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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
望はゴールデンウィークが終わったあとも5月はアキと冬美を抱く回数が初めて逆になってアキのマンコが奥を責め続けているせいか普通に入っても蠢きが格段に跳ね上がり不満をもう覚える事は無くなったが…
冬美は守の件で予定が極端に少ないがアキと違うのは望とお泊まりで抱いて貰えることと朝寝顔を見ることが出来る幸せを感じながら朝勃ちするチンポを咥えるのも癖になりつつ…日常生活では教員の仕事が多忙と言う事もあるが周りに男を寄せ付ける行動は避けていた…
唯一守に誘われた集まりに参加するようになった…
守はあの日抱いた冬美の身体が忘れられず…約束した以上行動には出来ないが冬美が今好きな男が消えるのを虎視眈々とその集まりで交流を続けながら待つ事にした…
性欲については元々困る事は無く…会社の都合の良い女はその後また駄目元で声を掛けて来てこれ幸いと吐け口にしているがその度に冬美の身体が恋しくなる…
女関係が噂になる事は極力控えて冬美を見ている…
冬美もそれには気がついていたがあえて触れる事もしない…と言うか触れたくなかった…
そんな中夏美は望に会いたいとアキを使ってその機会を作る事にした…
夏美「日曜日さ…少し遅くなるの…夜ご飯も先に食べて…大学の集まりに参加するから…」
アキは姉がそんな珍しい事を言うので驚き…
アキ「えっ?も、もしかして…合コン?」
夏美「!!ち、違うわよ…ゼミの集まりなの…実家だと参加難しくて行って無かっただけ…」
とどうやら事実らしく…
アキ「何時頃まで?」
夏美「うーん…多分十時には帰れると思う…終わったあと食事会もあるらしいから…遅くても8時には帰るよ…」
アキはすぐにそれなら望をここに連れて来れると内心大喜びしたが顔に出さず頷き翌日…
望が大学を出るのに合わせて待ち合わせ…久しぶりに帰宅デートしながら…
アキ「あのね?日曜日…お姉ちゃん…夜まで居ないから良かったら…」
望「…へぇ…そうなんだ?じゃお邪魔するかな?何時頃まで?」
アキ「早くて8時って言ってた…」
望「なら昼頃に飯食って行くか?」
望のその言葉に少し赤くなって頷き…
アキ「うん…お姉ちゃんとはちゃんと部屋別だから心配しないで?」
アキは明らかにそこで抱いて欲しいと言っていたが望はホテル代が浮くので助かると笑って頷く…
冬美は守の件で予定が極端に少ないがアキと違うのは望とお泊まりで抱いて貰えることと朝寝顔を見ることが出来る幸せを感じながら朝勃ちするチンポを咥えるのも癖になりつつ…日常生活では教員の仕事が多忙と言う事もあるが周りに男を寄せ付ける行動は避けていた…
唯一守に誘われた集まりに参加するようになった…
守はあの日抱いた冬美の身体が忘れられず…約束した以上行動には出来ないが冬美が今好きな男が消えるのを虎視眈々とその集まりで交流を続けながら待つ事にした…
性欲については元々困る事は無く…会社の都合の良い女はその後また駄目元で声を掛けて来てこれ幸いと吐け口にしているがその度に冬美の身体が恋しくなる…
女関係が噂になる事は極力控えて冬美を見ている…
冬美もそれには気がついていたがあえて触れる事もしない…と言うか触れたくなかった…
そんな中夏美は望に会いたいとアキを使ってその機会を作る事にした…
夏美「日曜日さ…少し遅くなるの…夜ご飯も先に食べて…大学の集まりに参加するから…」
アキは姉がそんな珍しい事を言うので驚き…
アキ「えっ?も、もしかして…合コン?」
夏美「!!ち、違うわよ…ゼミの集まりなの…実家だと参加難しくて行って無かっただけ…」
とどうやら事実らしく…
アキ「何時頃まで?」
夏美「うーん…多分十時には帰れると思う…終わったあと食事会もあるらしいから…遅くても8時には帰るよ…」
アキはすぐにそれなら望をここに連れて来れると内心大喜びしたが顔に出さず頷き翌日…
望が大学を出るのに合わせて待ち合わせ…久しぶりに帰宅デートしながら…
アキ「あのね?日曜日…お姉ちゃん…夜まで居ないから良かったら…」
望「…へぇ…そうなんだ?じゃお邪魔するかな?何時頃まで?」
アキ「早くて8時って言ってた…」
望「なら昼頃に飯食って行くか?」
望のその言葉に少し赤くなって頷き…
アキ「うん…お姉ちゃんとはちゃんと部屋別だから心配しないで?」
アキは明らかにそこで抱いて欲しいと言っていたが望はホテル代が浮くので助かると笑って頷く…