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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
望「出来たら会うのは避けたい…うるさいからな…」

アキ「クスクス…お姉ちゃん…望大好きだから…」

アキは嬉しさに腕を取って望に顔を擦り付けて甘える仕草をしながら近くまで送ってもらい上機嫌で帰宅して夏美は望が来る事を確信してニンマリした…

金曜日の夜望はホテルで久しぶりに冬美と会っていたが入った途端に冬美に襲われる形で通路でフェラされていた…

久しぶりだと言う事もあり冬美は望の責めにイキ狂って悶絶してそのまま意識まで飛ばしてしまった…

生理が近くなった事もあり望も驚くほど乱れイキ狂って失神した冬美を優しく後始末をして掛布を2人に掛けるようにして眠り翌朝もいつもと逆で望が先に起きてしまって冬美の楽しみを一つ奪ってしまったらしい…

シャワーから出て来た望を見て…少し枯れた声で…

冬美「!?あっ…望君…帰ったんじゃ…」

望「えっ?ちゃんと隣で寝たよ?」

冬美「……あっ…」

望「クスクス…昨日凄かったし…朝も冬美さんの可愛い寝顔拝めた…


冬美「!!やだ…えっ?もうこんな時間?」

望「うん…朝フェラ好きだったんだけど…また…じゃ先に出るね?」

そう着替えながら言う望を見つめながら冬美は昨日脱いだバスローブを羽織って帰る望を名残り惜しそうに見送った…

土曜日は昼からバイトを続けているのでバイトに…夜帰ってアキから電話で話し明日の待ち合わせ場所の確認をされて切り携帯を充電器に差して望も眠りについた…

夏美は昼前に予定通り出掛けて近くで2人が部屋に入って行くのを確認してすぐに戻る訳には行かずしばらく時間を潰して…

そっと鍵を開けて入って…

…!?えっ…ま、まさか…

奥の部屋からアキの喘ぎ声が聞こえて…まだ未経験の夏美は少し固まって引き返そうと思ったが…

…あんなに声出すの?…アキ…

そして好奇心に負けて音を立てずにリビングを覗くとアキの部屋のドアが少し開いているのを見つけ…

…ちゃんと閉め無いと外まで聞こえるじゃない…

そう思ってドキドキしながらそこを覗く…

丁度横から全てが見えて…

…!!あっ…望に…あ、あんな風にされて…

アキ「もう…お願い…お願い…い、イカせて〜」

切迫するアキの声に望が…

望「駄目…」

そう言って乳首を吸っているのを見ながら夏美は目を見開きその行為を見ていた…
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