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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
とは言え一度だけの関係と思っている望と好きすぎてされる全てが頭がおかしくなると思っている夏美にそんな事をすれば忘れる事が難しく逆に望しか見えなくなってしまう要因にしかなって居ない…
冬美も最初は脅されたがSEXした途端に女タラシのように凄く優しく女心を擽る対応と言葉に蕩けて今の関係に自ら飛び込んで来た…
それが分かって居ない望は全てを望にと言うほど好かれている夏美にそれをしてしまっている…
キスしながらブラのホックを外しても気が付いて居ないのかキスに夢中になっている…
夏美は流石にそれには気が付いたが相手が望でこんな嬉しい初体験にしてくれようやく元の目的に戻ったと思っただけで恥ずかしいとは思う以上にしてくれるキスに夢中になってしまってそっちを気にする余裕もなかった…
望はそろそろ大丈夫と思いキスをやめて…
望「クチュ…夏美の身体見せて…優しくする…」
そう言って抱いたまま反転させて頭を枕に乗せるように倒して片手でブラを外す…
夏美「クチュ…はあっ、の、望…好き…」
されるままになって倒れ言われた返事に夏美の本音が口に出る…
耳元で望の凄く優しい声で言われてそう言ってしまい…
望「チュッ…ありがとう…」
そう囁くと耳を含んで舐めて見る…
夏美「!!ひゃあ…あっの、望…み、耳舐めちゃ…」
夏美はゾクゾクと身体中に鳥肌が立つ感じで走り抜けて首をすくめて声を上げる…
望は同時に手を身体に這わせて触っていた…
…大丈夫そう…このまま行けるな…
望の思った通り処女でも雰囲気さえ上手くすれば羞恥心はそう問題では無いと…
しかも思った以上に反応までしてくれる…冬美のようなマンコは期待出来ないがどんな感じか気になる…
経験人数が二人しか居ない望だったがその2人に執拗に愛撫し続けていた事でテクニックだけは磨きがかかっている…
耳から首筋に舌を這わせて行きゆっくり身体に移動して…
望「チュッ…夏美のおっぱい…凄く柔らかくて乳首も綺麗なピンク…声我慢しないで…スゲ〜可愛いから聞くと俺も嬉しい…」
顎の下から見ながらそう言うと…
夏美「はあっ…!!やっ…言わないで…は、恥ずかしい…」
望「大丈夫…スゲ〜可愛いし俺も嬉しい…声出した方が気持ち良くなるから…」
冬美も最初は脅されたがSEXした途端に女タラシのように凄く優しく女心を擽る対応と言葉に蕩けて今の関係に自ら飛び込んで来た…
それが分かって居ない望は全てを望にと言うほど好かれている夏美にそれをしてしまっている…
キスしながらブラのホックを外しても気が付いて居ないのかキスに夢中になっている…
夏美は流石にそれには気が付いたが相手が望でこんな嬉しい初体験にしてくれようやく元の目的に戻ったと思っただけで恥ずかしいとは思う以上にしてくれるキスに夢中になってしまってそっちを気にする余裕もなかった…
望はそろそろ大丈夫と思いキスをやめて…
望「クチュ…夏美の身体見せて…優しくする…」
そう言って抱いたまま反転させて頭を枕に乗せるように倒して片手でブラを外す…
夏美「クチュ…はあっ、の、望…好き…」
されるままになって倒れ言われた返事に夏美の本音が口に出る…
耳元で望の凄く優しい声で言われてそう言ってしまい…
望「チュッ…ありがとう…」
そう囁くと耳を含んで舐めて見る…
夏美「!!ひゃあ…あっの、望…み、耳舐めちゃ…」
夏美はゾクゾクと身体中に鳥肌が立つ感じで走り抜けて首をすくめて声を上げる…
望は同時に手を身体に這わせて触っていた…
…大丈夫そう…このまま行けるな…
望の思った通り処女でも雰囲気さえ上手くすれば羞恥心はそう問題では無いと…
しかも思った以上に反応までしてくれる…冬美のようなマンコは期待出来ないがどんな感じか気になる…
経験人数が二人しか居ない望だったがその2人に執拗に愛撫し続けていた事でテクニックだけは磨きがかかっている…
耳から首筋に舌を這わせて行きゆっくり身体に移動して…
望「チュッ…夏美のおっぱい…凄く柔らかくて乳首も綺麗なピンク…声我慢しないで…スゲ〜可愛いから聞くと俺も嬉しい…」
顎の下から見ながらそう言うと…
夏美「はあっ…!!やっ…言わないで…は、恥ずかしい…」
望「大丈夫…スゲ〜可愛いし俺も嬉しい…声出した方が気持ち良くなるから…」