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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
望は誉め殺しが夏美には有効だと思っていたが思った以上にハマっている…

夏美は衣服も褒めて貰って時間をかけて選んで良かったと思った…

そして望も前をはだけさせて…

望「抱き締めて良い?」

夏美「!!…う、うん…嬉しい!」

望の胸板が見えてドキドキしながら頷くと脱ぎ捨てて隠していた手を外しながら座ったまま抱き締められて直接望の身体に触れて温かく安心する…

望「夏美もして見て?手を俺の背中に回して…」

されるままだったが言われてそっと抱き締めて見ると筋肉で思ったよりゴツゴツした感じでお互い肩に顔を載せる形で腰だけ離れた状態で抱き締め合っている…

望「夏美の肌凄い気持ちいい…風呂入ったからかな…なんかしっとりしてる…」

そう言って背中を撫でられて…

夏美「はぁっ…はぁ…へ、へんな撫で方したら…」

望「??普通にしてるだけ…いや?」

夏美「はあっ…い、いやじゃない…」

望「俺にもして良いよ?他にして欲しい事ある?」

そう言って聞くと回した手手望の背中を撫でてくるのを感じして欲しい事を聞いて見た…

夏美「…さ、さっきの…キス…もう一度このままでしたい…同じに」

恥ずかしいとは思ったがもう一度聞きたい言葉と初めて知るキスの気持ち良さ両方が揃っていてその上抱き締められてして見たいとすぐに思ってしまが言えずにいたら望が聞いてくれ思った希望を口にした…

望「分かった…夏美も絡めて見て…俺も気持ちいいから…」

そう囁くように言って顔を離し鼻先で目を見ながら…

望「夏美…好きだよ…」

そう言って少し顔を傾けて唇に吸い付き啄ばみ開いた口を塞ぎ舌が入って来て夏美はビクビクと震えて言われた通りにすると…

…ああ…だ、だめ…溶けちゃう…

夏美はパンツの中が濡れていてモゾモゾ脚を動かし腹部が熱くなって乳首もジンジンして既に硬く勃起していた…

望は冬美は別としてアキの処女は普通に奪ったがSEXに慣れて何が重要かを知って大変だと思う処女をまた相手にする事になってスムーズに進むよう最大限の方法で雰囲気を作って夏美がそれにハマってくれている事に満足しながらキスも撫でる手も全て覚えたテクニックを使ってしていて夏美が変なと言うのは当然だった…
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