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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
望は夏美が無意識だろうと思いながら胸を張って触って欲しそうにしているのをずっと無視して他を愛撫してから責めて見たらこの反応だった…

夏美は上げたマンコから大量に愛液が吹き溢してキスされたところから既に分かるほど濡れていたが今は大きなシミが出来るほど溢れた…

ビクビク痙攣して腰を落とした…望が責めるところ変える為離したからで…

望「夏美…凄い…気持ち良かった?」

夏美「はっはっはっ…やっ…はっ…見ないで…」

そう言って顔を背けてしまい…望が顎に手を伸ばして顔を覗きに行って…

望「ちゃんと見せて…スゲ〜可愛いから…キスする?」

…はあっエロい顔になってる…いい感じ…

舌を出して唇を舐めて開けた口に差し込みながら塞ぐとちゃんと舌を吸って来て絡めている…

アキより反応と対応が早く身体も望が苦心した結果今のところ夏美が緊張して硬直する事も無い…

そのキスをしながらパンツに手を掛けて引き下ろすと唇を離し…

夏美「!?んんっ!!んはぁ…望…やだ!は、恥ずかしい!」

望「クチュ…もう脱がないとパンツ濡れて履けなくなるだろ?」

そう言われてビクっとして顔を真っ赤にした…

望「恥ずかしくないから…俺は凄く嬉しいし…大丈夫…まだ触らないし見ないから…ほら?続きしよう?」

そう言ってキスすればすぐにふっと身体から力抜けて握っている手も力が緩む…

望が膝まで脱がしたパンツを足で下まで下げ終わってからまた身体を這い回り始め次は乳首責めも織り交ぜて…

夏美はこんなにされるとは思っておらず聞いた以上に何度も身体を這い回る…その度に気持ちいいところがバレてそこを責めて来る度に声を上げてマンコが濡れて行く…

… はあはあっ…せ、SEXってこんなに…

そう思うほど執拗にされていた…冬美やアキなら既に何度も懇願している…

夏美が処女だと思って望が殊更丁寧にした結果だった…

高校の時は鬱陶しいだけの女の子で苦手意識を持っていた…しかし覗きをされて普通に話すとただ望の気を引きたいだけでそうしていたみたいで話を普通にするようになって苦手意識はすぐに無くなって普通に話せる女に変わっていた…

そして自分が好きな事は変わっておらず見る目が他の女とは違っていた…

あり得ないお願いを身体が崩れ落ちるほど緊張して言って来た…
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