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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
流石に一人で判断する事が出来ず残酷にも冬美に相談して決めた…

ホテルに入って色々初めてだと言う事にため息が出そうになってそのまま抱くのは可哀想だと思い色々手を尽くした…

緊張を取る為と雰囲気作りが最大の目的ではあったが夏美にはそうではなかったはず…

ここまでしてやる必要は全く無いのに望はそれをしてしまう…他の子でも多分話しの内容と本人次第では同じ事をしてしまう…

天然でそれをするからタチが悪く他にも色々自覚が無い為抱かれる女の子は皆望のSEXに狂ってしまう…

夏美「はあっ、はあっ…あっあっ…望…もっ…か、からだ…おかしい…」

そう言うまで望はマンコに触れず責め続けていた…そしてそれを聞いて手をそこにスッと伸ばして被せる…

夏美「!?ヒィッ!やだぁあ…そこぉ!さ、触らないでぇ!」

夏美の声と同時にビクビクっと身体が跳ねてしまうほど敏感と言うより過敏に反応して握られていない手で外そうとした夏美に…

望「大丈夫…触らないと出来ないだろ?このまましたら滅茶苦茶痛いの夏美だから…俺に任せて?」

そう言いながら触っているマンコに陰毛が全く無い…触った感じも剃っている風には見えず望は聞きたいが今の反応で聞いても余計拒否されると聞くのはやめてそのまま触って行く事にした…

そう言うと抵抗がほぼ無くなって…

夏美「あっあっ…やっ…は、恥ずかしの…」

望「…やめる?」

そう言うとビクッとして顔を横に振る…

望「…ならこのまま…良い?」

目を閉じてコクンと頷く…

いまさらやめる気はなかったがこう言えば抵抗は無くなると分かっていた…そしてそれが理由で硬直ももうしない事もあとは指で中を広げて行くだけ…

二度と処女の相手はごめんだと思っていたが仕方ない…それに二人以外のマンコにも多少の興味はあった…

…スゲ〜濡れてる…アキの時より…濡れやすいのかな?

自らがした愛撫が原因だとは思ってもその執拗さは考えに入っていない…

クチュクチュと音が聞こえるほど濡れているそこを撫で触ってまず1本の指をクイっと曲げで中に入れて見る…

夏美「はあっはあっ…あっひっ!ゆ、指が…」

望「ここ広げないとスゲ〜痛いから大丈夫…痛くしないから…キスしよう?」
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