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第8章 アキと夏美

あまりにも違うマンコと反応に思わずそう思いながらチンポがヒクヒク跳ねてもう逃げないだろうと片手で自分のパンツを引き下げ動く腰を抑える為もう一度巻いて固定してクンニする…

望はそう凄いテクニックを使っていない上まだクリトリスさえ舐めていない軽く口で最初に愛液を吸い取った程度…

マンコの大きさや形も全然違って陰毛が無い分凄く舐め吸いやすい…身体もおっぱいもアキより少し小さく身体は細く冬美に近い感じがする…

そして1番はやはり先ほど広げる為に入れた中の感じだった…真綿の中を掻き回している感じで締め付けこそ処女と言う事もあり凄く狭さも同じだったが…

クンニの反応もアキとは違って明らかに感じて喘ぎ声を上げている…身体を這い回っていた時にも多少の声を上げていたがこっちは今のアキや冬美と変わらない声でしかも腰まで動かしている…

ほんとに処女かと思ったが指マンコの感覚でそれには間違いないと思いもしかしたら処女でもイクかもと望はクリトリスを責めるタイミングを狙っていた…

ビクビク震え始めたところでクリトリスを吸い舐めてみる…

夏美「ヒｯ────ｯｯｱﾞ──ひィﾞぃいいﾞｯな、なんかぁ…きちゃ、っうｯへんなのきちゃ゛ぅﾞうﾞう、ｯや、ゃァアﾞあﾞぁァあﾞッｯｯんひぃ…きもひいぃ…はっはっはっ…い、今、何？…はっはっ」

夏美は舐められるそこから身体を走り抜け頭がスパークする感覚と凄い気持ちいい事で気持ちいいと喘いでしまったが同時に来た感覚が分からず誰に聞くでも無く呻いてしまう…

…！？はっスゲッ！これイッたよな？処女でもイクのか…

そう思いながら興奮していると上から戸惑っている夏美の声が聞こえて…

起き上がりゴムに手を伸ばすついでに顔を覗き…

望「気持ち良かった？今夏美はイッたんだよ…絶頂？って奴？」

夏美「はっ…あっ…えっ？」

望「気持ち良かったろ？だから痛いのは初めだけ…気持ちいいって分かったらもっと良くなるから…」

そう言って手に持ったゴムを嵌める為夏美の脚の間に座ってゴムを被せるのを遠ざる望を追いかけてそれを目にした…

夏美「！！う、うそ…そ、そんなに…」

夏美はアレがアキの中に入っていた物だと知って大きさに絶句した…

…あんなの入って来たら裂けちゃうんじゃ…

初めて勃起したチンポを間近で見てそう思った…