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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
夏美はそう思ったが先ほどの快感と望の言葉…何よりアキのあの必死になって懇願するほどになる望のチンポ…

怖さで拒否するよりそちらが先に来て自分からお願いしている事もあって言葉には出さずに見ないより目を閉じて待つ事にした…

望は怖さで抵抗を予想したが脚を閉じる仕草も言葉で何か言って来る事も無く目を閉じてシーツを握って次を待っていた…

…??さっきイカせたのが良かったのか?

そう思いながら腰を引き寄せチンポをマンコに当てて…

望「ゆっくり入れるから力抜いて…」

夏美「う、うん…で、でも力なんて抜けない…」

望「…仕方ない…」

当然の反応でそのまま被って顔を寄せて唇を吸って啄ばみ開いた唇の中に舌を入れ絡めて行く…

入ってくるとさらに力を入れてしまっていた夏美は唇を吸われ舌まで入って来て力がスッと抜けて望の舌に絡めて行く…クチュクチュと音を立てて夏美がシーツから手を離し望の肩と頭に手を回して夢中になる…

今日された中で1番好きになったディープキスだった為夏美は他の事を忘れて望がまだしないと思ってしまった…

望は片手でチンポを握ってマンコの入り口付近にチンポが当たってビクッと絡む舌を止めそうだったのでそのまま動きを止めてキスに集中させる…

アキにはここまで出来なかったがSEXに慣れてアキの開発までし始めた望はスムーズにここまで持って来た…入れた後はもう途中までは良いが処女膜は強引に行くしかないと思っている為アキ同様逃がさないようにだけしてあとは沈めるしかない…

そう思ってチンポをズブッと沈めると同時に肩を捕まえて唇を離した…

夏美「!!ひぎ──〜〜〜ッこわッこわぃ゙ッ望…も゛、ぉっ、ぬいてぇ……ッうぁッ、…ん、ぅ、ぁ゙ッはっ…はっうぅ〜」

望「くっ…だ、大丈夫…このまま…」

望が亀頭を沈めると肉厚膣壁に包まれながら膣道を広げていくように沈めて行く…凄い締まりは同じだったがやはり入った中が全然違って呻きそうになる…初めての感覚だった為でアキの初めてのそれより断然気持ちいいと思って逃がさないよう捕まえて半分も行かない内に処女膜だろう壁に当たってそこから先に進む事が出来ない…

一度動きを止めて少しそのままで仰け反り力が入った身体と圧迫感に口をパクパクさせている夏美を見下ろして…
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