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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
これが終わったらまたアキと仲良くする姿を見続ける事になる…しかも望を忘れて新しい彼氏を作る約束までしてしまっているが…

そう思うと確かに凄く痛かったが望ならめちゃくちゃにされても終わった後に気持ちが変わらない事が夏美には分かる…

望はそれもせずに凄く優しく大事に抱いてくれたとキスと身体が言っている…

そんな望を忘れて他の彼氏なんて絶対不可能だと夏美はこの時思ってしまった…

望「クチュ…少し動くから…へんなところあったら教えて…痛くは無いはず…いい?」

夏美はキスでトロンとした顔して聞いてビクッとしたがコクンと頷く…

…はあ…望がまだ…

夏美は奪われて終わりではなく望も終わらせないといけないと思い出して多少の怖さは残っているが望にも気持ち良くなって欲しいと思い頷いたが…

望は突き上げではなく腰を上下左右に動かしてまだもう少し竿が入っていないがこの体勢では無理でむしろ入れない方が良いとアキで知っていた為そこから動き始め…反応がないと少し引いて同じ動きをして行く…

夏美「ひィンッひッァ゙〜〜〜ぃ゙ひっ、い゙ッあ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜あ゙ッァ゙あ゙ツそこっや、ァ゙あ゙ッ!や、ッ──!!イ゙ひッだめ゙ッや゙らっふぁ、っはーーっ」

えっ?と思うほど明らかな反応を身体と喘ぐ声で分かる場所を見つけ…

望「夏美…ここ?ほら…気持ちいい?こう?」

望は見つけた場所を突き擦りながら反応を確認して…

…うぅ…突くとめっちゃ気持ちいい…

回すような動きとは違って突くそれはマンコの肉厚の膣壁に絡まれて蠢く訳では無いのに気持ち良くこれで冬美達と同じ感じになったら凄い気持ちいいだろうと思った…

夏美は痛さはないけど中で動く感覚に違和感を感じていたのに望がそこに当て同じ感じにされて自分も知らない声が出てへんな感じが広がって行き望がそこばかりを責めて聞いて来る…

…あっあっ…えっ?き、気持ちいい?へ、変な感じが…なんで…

戸惑っている夏美に…

望「はっくっ…夏美の中スゲ〜気持ちいい…ここ良いだろう?そのままへんになって見て…気持ち良くなる…」

唆されて言われるまま夏美は我慢することなくその感覚に身を任せた…

そうした事で何か来ると思い望に捕まって喘ぐ夏美のマンコがウネウネと鈍いが絡みついているチンポを刺激して…
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