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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
望「はっ…夏美の破るぞ…一気に入れるから…」

夏美「はっはっ…うぅっ…もうッうごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッさ、裂けちゃう…」

夏美は思った以上に太いのが入って来て引き裂かれる感覚がずっとあり肉厚の膣壁を進んで来る間もそう感じていて呻き声だけだったが望が一度止めた事でそう声を上げる…

望「うぅ…裂けない…から…チュッ…」

唇を数度そう言って啄ばみ望は腰に力を入れてぶちぶちと夏美の処女膜を一気に破ってチンポを未だ誰も入った事のない奥まで突き刺した…

夏美「ひぎぃ!!痛い痛い〜望もういやぁあ!」

ボロボロと粒の大きな涙を溢しながら肩を押して泣く夏美の奥まで一気に沈め動きを止めて…

望「くっキツっ…はっ…夏美…全部入った…」

言いながら肩を捕まえていた片手で涙を拭いてやりながら唇を吸って啄ばみ離す…

夏美はお腹の中でブチブチと千切れる痛みと圧迫感に仰け反り泣いてしまうほどの痛さに…

…痛い痛い〜…うそ、こんなに痛いの…気持ち良くなんか…なるの?

そう疑念を抱きながら望が全部入ったと言うのが聞こえ涙を優しく拭いて唇を啄んでくれ…

夏美「ヒック…望…好き…好きなの…だから…もう…」

望「チュッ…もう痛いのは終わったよ…慣れるまでキスしてよう…大丈夫だから…」

そう言ってキスする望は…

…チンポに肉厚の膣壁が張り付いてる…アキとも冬美さんとも全く違う…奥はスゲ〜柔らかくて気持ちいい…

竿と亀頭の感覚が違うのが分かるほど明らかで動かして見たい欲求も相当あったが望はそのマンコでもしばらく突き上げ無いと射精出来ないと思うほど自分に思ったより余裕がある事で夏美を少しでも気持ち良くしてやりたいとキスして恐怖心を取り払うことにした…

夏美は痛さはもうほぼ無く圧迫感だけが腹部にあって痛さに望に止めて欲しいと懇願するつもりだったが望に言われて飲み込んで優しいキスに溺れて行き言った通り痛みが無い事に安心した…
 
…はっはっ…ほ、ほんとにもう痛くない…お腹に熱い棒が入ってる感じが…

それが大好きで仕方ない望のものだと思うと夏美はキスの気持ち良さと幸福感に包まれ押していた両手を頭と肩に回して足も望の太腿裏に乗せるようにして望をずっと自分の中に入ってて欲しいと思った…

今日だけしかこんな優しい望を見る事は出来ない…
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