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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
望「クチュ…気持ち良かったら声出して…我慢するな…」

トロンとした顔したまま頷く…

…キスでこんな顔になるのか…この前処女じゃ無くなったのに…

アキが達した顔に近い感じに見えて気持ち良いと知って達したらどんな顔を見せるのかと経緯は別にして見て見たいと思う…

顔がそんな感じだったので鼻先にキスしながら頬から耳に吸い付く…アキも冬美もここは気持ちいいところで責め方は2人とも少し違うが出来る事は変わらない為あとはどうすれば良いかだけ…

しかし夏美は望の愛撫にびっくりするほどの反応を見せ始める…

夏美はまさかまた望に抱いて貰える事になるとは思って居なかった…初めてを望にして貰った後からずっと頭から望が離れずアキを抱く望の姿が見えるようで堪らず逃避してもその影を追い払うことは出来なかった…

もう一つは覗いてしまった時望アキの姿が脳裏に残っていてSEXがそんなに気持ちいいものになると知って望が出した条件に背くことになってもそれは望にして欲しいとずっと思っていた…

他にも色々精神的に追い込まれ会ってそれが爆破してしまった…二度と会って貰えなくなる恐怖で体が震えて口を止めないとと思っても止まらず全て吐き出してしまった…

年下の望にそれほど自分が執着していた事を改めて知って妄想の中のSEXの始まりとは違うが何故か凄く嬉しいと初めてフェラして望の快感に呻く声に喜びを感じている自分と次にされたキスは前とは違って頭の中が蕩けてしまいそうになるキスで…

…キス…こんなに気持ちいいの?…ああ…望のキスなんかへんになる…

他の男性は全く目に入っていなかった事で大学でも合コンには参加しても良い人は全くおらず誘われても上手く躱す会話だけが上手くなるだけだった…

先輩からのアプローチも好きな人が居ると断って周りからは多く誘いの手が今もあるが抱かれて以降さらに望にのめり込むことになってもう望以外は嫌だと思うほどになっている夏美は望がする全てに反応してしまう…

夏美「ひぁあっ…そこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙…それ゙や゛ぁぁ゙あ゙…き、きもちィ゙ッ…きもぢぃ゛い゙から゙ッくぁ、ん゙んっァ゙、ン゙ッ」

夏美は気持ち良いと言う事を告げれば先に行って貰えると勘違いしてそう喘ぐが身体の反応が違う為望はさらに執拗に責めて来て夏美が思う内容と大きく乖離して別の気持ち良さに喘ぐ事になっていた
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