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第8章 アキと夏美

望「ん…じゃ…次フェラチオして…舌でここからここまで舐めて…アイスクリーム舐めるみたいに…言っとくけどアキは部屋入ってすぐにするから…フェラは絶対…最近は他もしてくれるけど夏美は初めてだし…初心者向け…大丈夫？」

夏美が目を見開き何か言う前にそう追い討ちを掛けて拒否する事を望は許さなかった…

夏美「！？そ、そんな…こ、これを…な、舐める？」

夏美はフェラチオするアキの姿も見ていて望が嘘を付いて居ない事は承知している為同じにと言って望に助けを求めたのは自身だったがいきなりこんな事をさせられるとは思って居なかった…

それでも夏美は羞恥心も全てかなぐり捨て口を寄せて舌を出して舐めてビクビクと跳ねるチンポに驚き一度離したがもう一度して言われた通りにフェラチオする…

夏美はビクビクするチンポとたまに上から聞こえる望の呻き声に思わずそのまま顔を上げて見てしまう…

…あっ…こ、これ…望が…気持ちいいんだ…もっとしなきゃ

望が次は嫌で来ないなどと言う考えとは全く違う反応で夏美のフェラに熱が入って望が次に咥えるよう言うと躊躇なく…

夏美「クチュ…はあっ…こんなおっきいの入るかなぁ…」

と呟きそれでも口を開けて咥えて行く…

…？？ん？嫌じゃないのか？

そう気が付いてアキもすぐに慣れてなんでもするようになったと思いながら舌も唇も感触がやはり違って慣れて上手くなればそれなりに気持ちいいかもと思いながらあれこれと教えて行く…

夏美は言われた事をする度に望を見上げて確認してしまい目が合って慌てて顔戻す…

…ああ…俺の顔確認してるのか…なるほど…女の子も一緒って事か…

そう思いながらそろそろ疲れて来ると…

望「はあっ…もう良いよ…凄い気持ち良かった…アキには劣るけど…初めてだし…すぐに追いつくよ…キスしよう？」

座って身体を引き寄せられてキスされてすぐに夢中になる…いきなりフェラチオと言われて出来るか不安だったがキスされてどうでも良くなるほど優しく感じるキスだった…

嫌われて適当な事で終わらせてしまうかも知れないと言う不安も吹き飛び手を回して舌を絡めて行く…

夢中になっている夏美からバスローブを外し肩から脱がして行ったがビクッとはしたがキスも離さずされるままになっている夏美をゆっくり押し倒した…