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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
そう思いこれがイクと言う感覚だと思ってスパークする快感にそう喘ぎ絶頂を正しく認識して…

…はっはっ…こ、これ…す、凄く、き、気持ち、いい…

夏美が初めてちゃんと達したのをクンニしていた望は興奮しながら…

…クチュ…!!…あっ…イッてる!ちゃんと言えよ…

そう思い夏美を見ていたがちゃんと冬美やアキと変わらない反応を身体が示していた事で口を離し…

望「クチュ…はぁ…気持ちいいだろう?もう一回イッてみな?クチュ」

そう聞かれてコクコク頷き望の次の言葉に反応する前にまたクンニで喘ぐ事になって言えず…

夏美「まっ…ひあ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜あ゙ッァ゙あ゙ツんぉ゙ッァ゙、あ゙ッ、…っお゛かしく、ん゙なるぅ゛のぉ゙…ふぁ、っはーーっそこっ、う、ひぃ…舐めちゃぅ、い、く、ぅ゙ッ」

先ほど達した時に舌で弾かれたクリトリスをいきなり責められて夏美は数十秒前に覚えた感覚に続けて呑まれて喘ぐ声も少なく達してしまった…

望はすぐに達した夏美のマンコから口と巻いていた腕を外し起き上がり身体の上を這うよう被り夏美の顔を覗く…

達したとは言え短い絶頂で終わるはずとアキや冬美で知っていた為…

望「チュッ…気持ち良かったろ?そろそろ入れるから中でイクのはもっと気持ち良いから…我慢しなくていいから…俺もめちゃ気持ち良いから嬉しい…」

そう言って手を伸ばしてゴムを取って足元に座って先走り汁が溢れているチンポにゴムを被せ夏美の腰を引き寄せる…

夏美は続けて達し呼吸を乱して虚になっているところに望にキスされそう言われ小さく頷くのがやっとの状態で愛撫とクンニによる絶頂で普通はこうはならないが望の長い愛撫と巧みなクンニで全てが終わった後のような状態にされ敏感になった身体はヒクヒクと身体のあちこちで痙攣して二度目のチンポがマンコに当たっても身体に力を入れる事は出来ずされるままになっていた…

…ああ…もっ…力…入らない…またおっきいのが…私…どうなっちゃうの??

知らない快感ばかりが襲って来て自分でも上げた事の無い声まで上げてしまうSEXにアキがあんなに求めて狂う意味が分かる気がして夏美も望にならそうして欲しいと思い中に入れようと腰を上げる望に抵抗も何も示さず…ただ余り力の入らない手でシーツを握って入って来るのを待っていた…

ズブ…
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