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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
夏美の反応が二度目なのに少ない事を不思議に思いながらそれなら好都合と開いた太腿を抑えるようにして腰を上げて片手でチンポを握って肉厚のマンコにゆっくり沈めて行く…

…うぅッ…締まるけど…アキとは違って…めちゃ気持ち良い!

望「はっはっうぅ…な、夏美の中スゲ〜気持ちいい…」

亀頭を沈めそう言葉にしてゆっくり沈めて行く…

夏美は太い物が入ってくる圧迫感はあれど痛さは全く無くえっ?と思うほど簡単に入って来た熱い鉄棒がお腹の中に入って中を押し広げて行く感覚に短い呼吸を繰り返し…

夏美「…うあ…!?…はっはっ…はっ」

望がミリ単位で沈めているのかと思うほどゆっくり入って来た事と痛さが前回と違って全く無い事に安堵した夏美はふっと力が抜けてシーツを掴んでいる手を離し望の腕を捕まえ…

望「??…はっ…夏美…い、痛い?」

腕を掴まれそう顔を見て聞くが横に振るので…

望「良かった…すぐに気持ち良くなるから…もう少し入れるから」

殆ど沈めていないチンポをゆっくり沈めながら中を確認するように沈め少しして被り肩を抱いてそう言うと掴まれた腕が外れ望の頭と肩に回ってギュッと抱き締めるようにする夏美に…

…??…んっ?反応が凄い薄いな…

入って行く途中だったが夏美の荒い呼吸こそ聞こえても先ほどのような喘ぎ声が全く出ていない…

望はそのままゆっくり処女を奪った時並みに時間をかけて奥まで沈めて…

望「夏美…奥まで入った…痛くない?」

夏美「はっはっ…うあ!…はっ…う、うん…あ、あつい…はっ」

…はっ…スゲ〜中絡み付いてる…もう少しこのままでいようか…

抱いた2人とは違って肉厚の膣壁にチンポ全体に絡み付いて凄く気持ちいい…

望はすぐに動く事をやめ夏美の顔を見ながら…

望「慣れるまで動かないから…キスする?このままでも良いけど?」

夏美はそう言われて腹部の圧迫感があり痛みは全く無かったので少し呼吸も落ち着き始めた所だったので…

夏美「はっ…キ、キスしたい…」

ほんとは言葉も欲しいとは思ったが今は彼女でもない為言って貰えないだろうと思い望の優しいキスが浮かびそれを求めた…

チュッと軽く吸って望が唇に吸い付き舌が入って来て夏美は腕を回してそれに応えようと舌を絡めて行く…
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