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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
そう言われて恥ずかしいと思い顔を背けてしまい望が手で顔を戻されて…

望「もう一回する?もっと気持ち良いと思うけど…」

夏美「!?…えっ…も、もっと?」

望「うん…あとは気持ち良くなるだけ…すぐに欲しくなるくらい…」

望はもう一回して見たくて夏美を唆し案の定夏美はその気になっていて小さくコクッと頷く…

…フェラも少しさせたいし…どうすっか…

望「んじゃ…俺のまた咥えて…教えてやったろ?」

とりあえず思うままにして見ようと膝立ちになってバスローブを外し勃起していたチンポを夏美に見せながら手を引いて起こしそのまま手にチンポを触らせて行くと…

夏美「!?あっ…えっ…ま、まだこんなに…」

夏美は握ったチンポをゆっくり動かしながら教えてもらったように顔を躊躇なく近づけて舌を伸ばして根元からチロチロ舐め始める…

望はそれを頭に軽く手を置いてされるままになりながら気持ち良くなるようたまに指示しながらフェラさせて咥えた後も色々教えてから離し夏美を押し倒してさっきよりずっと敏感になっていた夏美の身体を色々確かめるように這い回りクンニと指マンで夏美を2度絶頂に追いやりチンポを中に沈め先ほどとは違って早いスピードで中に入ったが夏美は愛撫からずっと喘ぎ続けチンポが入ってももう気持ち良さしか無く中でも2度絶頂まで追いやられて2度目の絶頂で望も中でドクドクとゴムの中に射精して夏美はまた少し眠り起きてからシャワーを浴びて出て来る…

泊まりにしてある為望と色々話し望に甘えるようにして幸せな眠りに着いた…

翌朝チェックアウトしてからはすぐに別れて夏美は1人嬉しさが顔に出た状態で部屋に戻ってアキに…

アキ「お姉ちゃん…彼氏でも出来た?なんか凄い嬉しそうだけど?」

夏美「クスクス…違うわよ…ちょっとね…」

アキだけだった望に抱いてもらえて劣等感が解消して憂鬱な土日にもう悩む必要はないとホテルで望にまた抱いて欲しいと懇願した時にバレたら終わりと言う条件でして貰える事になった…

金曜日から月曜までは駄目だと言われそうなると泊まりも難しいから休憩かフリータイムの時間内でホテル代は夏美持ちと言う条件だったが夏美は喜んでそれでも良いと望の条件を飲んだ…
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