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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
夏美「もっきひゃうぅ!だめぇっ…くるううぅう゛ぅぅ… イくッ!!、イッくううううぅうぅぅ!!ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッとけひゃうぅう〜」
夏美はパンッ!とそれが破裂した瞬間物凄い快感が身体中を駆け巡り頭が真っ白になって息も止まるほどの気持ち良さに身体を何度も跳ね上げチンポを膣壁で締め吸い上げる蠢きを二度目とは思えないほどの収縮を見せて口を大きく開けて目を虚にしてよだれまで零し達した…
望はもうそろそろ限界だと思っていた為奥も含めた突き上げをしていきなりチンポが締め付け蠢きに会って夏美が絶頂した瞬間に…
望「はっ…うお!す、すごっ!出る!!き、気持ちいい!夏美、出るぅぅ!」
!?あっイッた…うぐっ…こ、これすごっ…
そう思いながらドクドクと散々我慢をした射精を絡み吸い付くマンコの中で大量に射精した…
望「はっはっはっ…」
…夏美も腰振ってたのか…相性はめちゃ良いな…
そう思いながら顔覗いてゾクッとしてしまいアキより夏美の方が良いと改めて確認したが望は関係までどうこうするつもりはまだなかった…
望「チュッ…凄い気持ち良かっただろ?もっとする?」
入れたままそう聞いたが虚な顔で聞こえていないようだったのでゆっくり起き上がりチンポを引き抜くのを見ると愛液が大量に溢れて白く白濁しているのが見えてゴムの中もカリまで溢れるほどの精子が溜まっているゴムをティッシュに包んで取り拭いた…
夏美は圧迫感のあった腹部から抜けて行く感覚を感じ目をそちらに向けてチンポがまだ上を向いて勃起しているのを見て…
…あれが…こんなに…
そう思い見ていると望が掛布を掛けてくれ…
望「初めてだったし…少し眠りな?あとでまたしよう…」
そう言われてもう無理だと思いながら目を閉じて意識を失った…
夏美が寝てしまったのを見て苦笑いしてベットを降りてバスルームに入って行く…
出て来て夏美が起きるまで飲み物を飲みながらソファーで携帯を弄って暇つぶしをして2時間ほど過ぎた頃にベットの夏美が身動きするのを見て立ち上がりベットに上がって覗いて…
望「起きた?気持ち良かったろ?」
夏美「んっ…あっ…う、うん…寝てごめんね?」
望「クス…仕方ないよ…初めて中イキしたんだし…」
夏美はパンッ!とそれが破裂した瞬間物凄い快感が身体中を駆け巡り頭が真っ白になって息も止まるほどの気持ち良さに身体を何度も跳ね上げチンポを膣壁で締め吸い上げる蠢きを二度目とは思えないほどの収縮を見せて口を大きく開けて目を虚にしてよだれまで零し達した…
望はもうそろそろ限界だと思っていた為奥も含めた突き上げをしていきなりチンポが締め付け蠢きに会って夏美が絶頂した瞬間に…
望「はっ…うお!す、すごっ!出る!!き、気持ちいい!夏美、出るぅぅ!」
!?あっイッた…うぐっ…こ、これすごっ…
そう思いながらドクドクと散々我慢をした射精を絡み吸い付くマンコの中で大量に射精した…
望「はっはっはっ…」
…夏美も腰振ってたのか…相性はめちゃ良いな…
そう思いながら顔覗いてゾクッとしてしまいアキより夏美の方が良いと改めて確認したが望は関係までどうこうするつもりはまだなかった…
望「チュッ…凄い気持ち良かっただろ?もっとする?」
入れたままそう聞いたが虚な顔で聞こえていないようだったのでゆっくり起き上がりチンポを引き抜くのを見ると愛液が大量に溢れて白く白濁しているのが見えてゴムの中もカリまで溢れるほどの精子が溜まっているゴムをティッシュに包んで取り拭いた…
夏美は圧迫感のあった腹部から抜けて行く感覚を感じ目をそちらに向けてチンポがまだ上を向いて勃起しているのを見て…
…あれが…こんなに…
そう思い見ていると望が掛布を掛けてくれ…
望「初めてだったし…少し眠りな?あとでまたしよう…」
そう言われてもう無理だと思いながら目を閉じて意識を失った…
夏美が寝てしまったのを見て苦笑いしてベットを降りてバスルームに入って行く…
出て来て夏美が起きるまで飲み物を飲みながらソファーで携帯を弄って暇つぶしをして2時間ほど過ぎた頃にベットの夏美が身動きするのを見て立ち上がりベットに上がって覗いて…
望「起きた?気持ち良かったろ?」
夏美「んっ…あっ…う、うん…寝てごめんね?」
望「クス…仕方ないよ…初めて中イキしたんだし…」