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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
冬美は夏休み目前になって休みが数日ある事から望と数泊泊まりで誰にも邪魔されずいっぱい抱いて欲しいと思い旅館やホテルはどうしても邪魔が入り2人切りとは行かない…
そんな時に軽井沢近くの古民家泊のサイトを見てこれなら行けるし何より夫婦生活みたいな事まで出来てしまうと想像して冬美は望がこの泊まりを受けてくれるよう願いながら予約したホテルにチェックインした…
早々にバスルームでシャワーを浴びてバスローブだけの姿になって少しするとベルが鳴って誰かを確認して望だと分かるとドアを開けて招き入れる…閉まったドアに望を押し付け唇に吸い付く…
冬美の激しいキスと手でズボンの上からチンポを撫でて来るのをされるまま受けて絡めて行くと震える脚が崩れそうになると腰を抱いてさらに続け離すと崩れ落ちズボンのベルトを上目遣いに望を見ながら…
冬美「はぁっはぁっ…望君…舐めさせて…」
望「はっ…今日凄い激しいね…良いよ?舐めても…」
そう言われてズボンとパンツを引き下ろしチンポが露出するとすぐに舌を伸ばして慣れた感じにフェラして行く…
…うぅっ…やっぱ…冬美先生のが1番気持ちいい…
望は頭を掴んで前後に動かしてみる…
望「はっ…冬美さん…もっと吸って…うぅ…」
動かすのは大丈夫そうだと思いそう言って口内で動く舌と吸い込む感覚に頭を掴んで前後させて行く…
よだれが溢れて冬美もされるままになっていたが突く感覚に腰を動かして反応してしまう…
望にずっとして欲しいと思っているのに途中でやめてフェラの続きを催促されて頷きフェラを続けた…
望のストップがかかるまで疲れてもやめない冬美を止めて…
望「ベット行こう?次は俺がしてあげるから…」
潤んだ顔で唇を濡らした冬美が見上げ頷きヨロヨロと立ち上がるのを支えて手を取ってベットに…ズボンとパンツはそこで脱ぎ捨て靴もそのままにしてベットに上がる…
冬美「望君…夏休み…二、三日空けて欲しいの…誰も邪魔されないところでずっとして欲しい…駄目?」
被さる望はそう言われて…
望「ん〜…良いけど…周りにバレそうなところだと困るけど…そこら辺さえちゃんとしてあるなら…絶対冬美さんが困らない事が条件かな?」
冬美「!!ほ、ほんと?そこは絶対大丈夫…じゃまた予定教えてくれたらそこに合わせるから…」
そんな時に軽井沢近くの古民家泊のサイトを見てこれなら行けるし何より夫婦生活みたいな事まで出来てしまうと想像して冬美は望がこの泊まりを受けてくれるよう願いながら予約したホテルにチェックインした…
早々にバスルームでシャワーを浴びてバスローブだけの姿になって少しするとベルが鳴って誰かを確認して望だと分かるとドアを開けて招き入れる…閉まったドアに望を押し付け唇に吸い付く…
冬美の激しいキスと手でズボンの上からチンポを撫でて来るのをされるまま受けて絡めて行くと震える脚が崩れそうになると腰を抱いてさらに続け離すと崩れ落ちズボンのベルトを上目遣いに望を見ながら…
冬美「はぁっはぁっ…望君…舐めさせて…」
望「はっ…今日凄い激しいね…良いよ?舐めても…」
そう言われてズボンとパンツを引き下ろしチンポが露出するとすぐに舌を伸ばして慣れた感じにフェラして行く…
…うぅっ…やっぱ…冬美先生のが1番気持ちいい…
望は頭を掴んで前後に動かしてみる…
望「はっ…冬美さん…もっと吸って…うぅ…」
動かすのは大丈夫そうだと思いそう言って口内で動く舌と吸い込む感覚に頭を掴んで前後させて行く…
よだれが溢れて冬美もされるままになっていたが突く感覚に腰を動かして反応してしまう…
望にずっとして欲しいと思っているのに途中でやめてフェラの続きを催促されて頷きフェラを続けた…
望のストップがかかるまで疲れてもやめない冬美を止めて…
望「ベット行こう?次は俺がしてあげるから…」
潤んだ顔で唇を濡らした冬美が見上げ頷きヨロヨロと立ち上がるのを支えて手を取ってベットに…ズボンとパンツはそこで脱ぎ捨て靴もそのままにしてベットに上がる…
冬美「望君…夏休み…二、三日空けて欲しいの…誰も邪魔されないところでずっとして欲しい…駄目?」
被さる望はそう言われて…
望「ん〜…良いけど…周りにバレそうなところだと困るけど…そこら辺さえちゃんとしてあるなら…絶対冬美さんが困らない事が条件かな?」
冬美「!!ほ、ほんと?そこは絶対大丈夫…じゃまた予定教えてくれたらそこに合わせるから…」