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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
そう言って手を伸ばして動きを止めて話す望を引き寄せされるままだった望に唇を吸われ…

…ああ…気持ちいい…

望は毎回狂うまで愛撫を止めてくれず最近ではイク事も我慢させられて冬美はその度に懇願するがイカせて貰えずようやくイケた時の快感は凄く元彼のSEXや他とは比べ物にならない…

チンポが入って来てからも望が1番凄い…冬美が奪った童貞だった頃から狂わされ週一と言う時間ももう我慢出来そうにないほど望のSEXに冬美は溺れていた…

望はマンコの奥を擦りポルチオ責めを覚えて冬美の絶叫とめちゃくちゃ気持ちいいマンコに射精する…

アキも夏美もこの気持ち良さには到底及ばない…2度目は色々体位を変える度イカされて寝バックで奥を抉られ悶絶してそのまま意識を無くすように寝てしまう…

冬美が悶絶して喘ぎ声を失う寸前で射精して後始末を済ませて隣に入って…

…二、三日か…まぁ…大丈夫かな…それにしても冬美先生…めっちゃエロくなった…彼氏とか作る気無いんじゃ…

そう思いながら望しか見えて居ない冬美の希望を叶える為望は元々予定もそう入って居ない事から駄目な日だけメールで翌日の夕方冬美に送った…

日曜日はアキの部屋で…

横になっている望の身体をアキが這い回り…今はチンポを咥えていた…

…アキもエロくなったよな…マンコがイマイチだけど…

アキは望とのデートよりも最近は部屋でSEXする時間の比重を増やしていて映画と昼飯を食べると部屋に行く…望が言う訳でもないのに自ら望を連れ込む…

アキにも夏美にも予定を聞かれてまだ未定だと言ってあり夏美は望に抱いて貰う費用欲しさに週二、三回の家庭教師をするようになっているらしい…

それ以外にバイトする理由が無い事からアキに聞いて無関心を装って聞いてそう思った…

…まさかバイトまでするなんて…俺の自惚れかも知れないけど…

望の考えはバッチリ夏美の考えそのものでアキが抱かれる日にどうせどこかに行くならと昼間と夕方の2件の家庭教師と平日の夕方からの3回家庭教師をしてホテル代を稼ぐ事にした…

週払いなので夏美には有り難くその3回行けば一度のホテル代になる…

アキが望にあの快感をいっぱいして貰っていると思うと嫉妬に狂いそうになるが自分もして貰えると思うとそれも忘れてしまう…
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