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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
望がエレベーターで降りてマンションを出て帰宅する電車に乗る時に入れ替わるようにアルバイトを済ませて帰宅した夏美はアキは望に抱かれてそのまま寝ている事を承知しているが気になって部屋を覗いてしまう…

SEXした後の独特な匂いがして部屋には入らずすぐにリビングからバスルームに入ってそのまま自室に入って望にメールする…

寝るまで返信を待っていたがその日望から返信は無く2日ほどして返信が来て身体を熱くさせた…

…また望と…

そう思いウキウキしてアキに…

アキ「お姉ちゃん…最近機嫌凄く良いよね?何かあるの?」

夏美「クス…何も無いわよ…休みだしね…色々予定があって…その事を考えてただけ…」

アキも望と色々行きたいと思っていたが望の予定がまだ決まって無くて何もプランが無い状態で連絡しても用事があると短い時間しか話す機会が無かった…

冬美は約束の二泊の旅行を望に詳細を伝えてOKが取れるとすぐに産婦人科に薬を貰いに行く…

望に喜んで貰いたいと言う思いとアキや夏美の姉妹のように若い子に負けたく無いと言う執着心も働いてピルの使用を決めた…

何より冬美は望のチンポが毎日欲しいと思うほどハマっていて他に何も見えて居ない…

メールを確認した望はアキや夏美のメールには忙しいと言う内容だけ返信して夜掛かって来る電話も短い時間で済ませていた…

…二泊か…ちょっとSEX控えて見よう…

アキや夏美でこんな考えは浮かばないが望が呻くほどの快感を知るのは毎回冬美で今回もそんな快感があるかもしれない…

そう思うと数日我慢して冬美の旅行で一杯したいと思って2人の対応が適当になった…

休み早々に日程をメールして来た内容にOKした…費用は冬美が全額持つと言う…

2人は揃って行く事はせずに各自で冬美が用意した場所に向かう事になって冬美が先に向こうで待っている…

着替えもほぼ必要ない為望はディバックに財布とシャツ、パンツを二枚づつ入れ部屋を後にした…

向こうに着いたら携帯もオフにするつもりでいる…

…最近冬美先生…凄いからな…スゲ〜楽しみだ…

冬美と連泊してするのは初めてだったが望は2日程度ならずっと出来る自信がある…

夏美はまだわからないが相性で言えば冬美は最高の相手でフェラに至っては1番上手くエロさも断トツだ…
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