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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
送信された場所には1時間半ほどかかったが携帯マップで確認しながらそこに行くと周りにはちらほら同じ感じの宿泊施設になっている感じでスーパーやコンビニも徒歩15分は掛かってしまう…
ペンションの様な建物で間違えていないか確認してインターホンを押すと…
冬美がドアが開いていると言うのでそのまま入って行くと昼飯を作っているのか凄く良い匂いがして…
望「冬美さん?…」
リビングだろうドアを開けて声をかけて見ると対面式のキッチンで調理を終えた冬美がデーブルに何かを運んでいた…
冬美「望君…昼ご飯作ったの食べて…」
望「!?えっ?冬美さんが作ったの?」
冬美「ええ…ここは自分でしなきゃダメなの…食材は用意してあるからちょっと火を入れるだけなの…」
望はてっきり着いた途端に襲われると思っていたので少し拍子抜けして…
望「…そうなんだ?俺はてっきりいつもみたいにされるかと…」
そう言いながらテーブルに座った…
冬美「…やだ…でも…食べたら…」
望「クス…うん…いっぱいしてあげるよ…」
そう言って冷めないうちに食べようと2人で食べて後片付けをする間風呂に入ってと言うのでそのままバスルームに行く…
シャワーを浴びてタオルを巻いて出て行くと…
冬美「…望君…お願いがあるの…」
望が何かと聞くと薬を見せて説明してそれを飲み込み近寄って来る冬美にゴクっと唾を飲んで足元に座った冬美に…
望「…ほんとに大丈夫?」
冬美「これ見て…絶対大丈夫だから…お願い…望の私の中に欲しいの…」
そう言われて携帯と飲んだ薬の空を望に渡して来た…
内容を見ると確かにそう言う薬だった…
…と言う事は…生で出来る?…冬美先生のマンコを?
そう思うと巻いている腰のタオルがチンポが勃起して膨らむ…
目の前でタオルが膨らんで冬美は望からタオルを取る為手を伸ばして外し勃起したチンポに熱い吐息をかけながら望を見上げて…
冬美「はぁっ…す、凄いおっきい…な、舐めても良い?」
望が内容に興奮して勃起すると足元に座った冬美がタオルを取るのを感じ目をそちらに向けたらそう言われて…
望「?…あっ…良いけど…あそこ座るからそこでしてよ…ベットはどこ?」
周りを見渡し入って無いドアが二つあり聞くと…
冬美「…あの二つのドア…」
ペンションの様な建物で間違えていないか確認してインターホンを押すと…
冬美がドアが開いていると言うのでそのまま入って行くと昼飯を作っているのか凄く良い匂いがして…
望「冬美さん?…」
リビングだろうドアを開けて声をかけて見ると対面式のキッチンで調理を終えた冬美がデーブルに何かを運んでいた…
冬美「望君…昼ご飯作ったの食べて…」
望「!?えっ?冬美さんが作ったの?」
冬美「ええ…ここは自分でしなきゃダメなの…食材は用意してあるからちょっと火を入れるだけなの…」
望はてっきり着いた途端に襲われると思っていたので少し拍子抜けして…
望「…そうなんだ?俺はてっきりいつもみたいにされるかと…」
そう言いながらテーブルに座った…
冬美「…やだ…でも…食べたら…」
望「クス…うん…いっぱいしてあげるよ…」
そう言って冷めないうちに食べようと2人で食べて後片付けをする間風呂に入ってと言うのでそのままバスルームに行く…
シャワーを浴びてタオルを巻いて出て行くと…
冬美「…望君…お願いがあるの…」
望が何かと聞くと薬を見せて説明してそれを飲み込み近寄って来る冬美にゴクっと唾を飲んで足元に座った冬美に…
望「…ほんとに大丈夫?」
冬美「これ見て…絶対大丈夫だから…お願い…望の私の中に欲しいの…」
そう言われて携帯と飲んだ薬の空を望に渡して来た…
内容を見ると確かにそう言う薬だった…
…と言う事は…生で出来る?…冬美先生のマンコを?
そう思うと巻いている腰のタオルがチンポが勃起して膨らむ…
目の前でタオルが膨らんで冬美は望からタオルを取る為手を伸ばして外し勃起したチンポに熱い吐息をかけながら望を見上げて…
冬美「はぁっ…す、凄いおっきい…な、舐めても良い?」
望が内容に興奮して勃起すると足元に座った冬美がタオルを取るのを感じ目をそちらに向けたらそう言われて…
望「?…あっ…良いけど…あそこ座るからそこでしてよ…ベットはどこ?」
周りを見渡し入って無いドアが二つあり聞くと…
冬美「…あの二つのドア…」