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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
望に責任を取らせる妊娠ではなくただ赤ちゃんが出来れば捨てられてもその子が居れば何とかなると思う…

色々あちこちからの非難や追求があっても黙秘すれば済むと踏んでいる…

両親もそうなった冬美が何も言わない事も知っている為実家に逃げて産む事が出来ると判断した…

冬美にとって中出しされる事はそう大きな問題ではなく普段でも望が生で入れても拒否するつもりは全く無くむしろ喜んで受け入れる覚悟があった…

冬美のその浅はかな考えはこの後吹き飛ぶ事になる…

冬美「… っ、ぁ、はぁ…っは、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!っは、あー…っはひっ や゛っもぉ゛や゛ぁっな、舐めてぇ…お、お願い!」

望「クチュ…舐めてるでしょう?ここはまだ駄目…後ろ向いて…」

座ってマンコを舐めてくれると思い恥ずかしい格好までしたのに望がそう言う…

ソファーの上で脚を広げて背もたれに捕まる形で後ろを向くと臀部を揉みながら舌を這わせる…

冬美の望みは当然叶う事は無く殆ど責められた事がない臀部から背中を望の口と手が這い回り始めて…

冬美「ひゃっ あ、はぁ゛…っ ふ、ゔぅ…っ ん、ん゛んっも、ぉあ゛むり゛、ぁあ、あ゛ぁ、〜ッひあ゛〜〜〜ん゛ゃ、あ゛ぁあ゛あ゛ァあ゛!!?せ、なかぁ、は、あ゛ぁ、気持ち〜〜〜ッ」

…へぇ…背中も感じるんだ…クス…

望は手と口を駆使して這い回りうなじに唇を寄せて…

望「クチュ…冬美さん…腰振ってそんなに欲しいの?」

言いながら乳房を後ろから手を回し揉みお腹にも手を滑らせ背中だけで無くお腹側にも手を伸ばして触っていた…

冬美「それイイッ触ってっ舐め回してぇっおマンコしてえぇ…も、もう!おねがいっ、おねが、ぁ゙だからして下さいぃ…」

毎回執拗に愛撫され肝心なところはして貰えない事から身体の開発が進んで敏感になって感度も跳ね上がっている冬美はこのままだと身体の愛撫だけで達してしまいそうで狂いそうだった…

何より興奮と感度を跳ね上げていたのはこの後中に射精する生のチンポが入って来る事が余計に冬美をおかしくさせていた…

望はそれを聞いてうなじからゆっくり臀部に向けて唇を滑らせ腹部や乳房を揉み撫でていたでも唇を這った後の背中を責めるのに手を戻していた…
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