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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
望にそう言われたがソファーにもたれて変な絶頂をした冬美には返事も出来ずせめての反応は頭を小さく振るくらいしか出来なかった…

望はそのまま臀部を舐め揉みながら落ち着くのを待って…

望「生チンポ欲しいでしょ?入れてあげるから好きな格好してお願いして見て?冬美さん?」

望の普段余り使わない言葉を使ってした事のない事を求めて来る…

それが冬美には嫌ではなくむしろ興奮材料になってしかもようやく入れて貰えると思い…

ソファーに座って足をM字に広げて足をソファーの上に乗せて広げてマンコまで広げ…

冬美「はっはッ…お願いきてぇ…望君のおっきい生おチンポ入れてぇ!!」

望が普段使わない言葉を使っている為か冬美もそれに倣うように普段しないおねだりの仕方を見せる…

ソファーの前に立って見ていた望のチンポがそれを聞いてビクビク跳ねるのを目を釘付けにしてお願いした…

望「!!ゴクっ…はっ…い、入れてあげる…生チンポ…ここに…」

唾を呑んで望が冬美のマンコにチンポ当てて擦り付けながら言ってそのまま擦り付けた亀頭を穴の下まで擦り下げ戻って行く時にチンポをズブ…ズブブっと半分くらい一気に沈め…

冬美「はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙…んあっ…ナカぁ゙、あ゛つぃ゙い゙……こすごい〜だめぇッいくぅ、ゥ゙ゔ!!」

望のひと突きで冬美はソファーに仰け反り達してしまった…

望「!?うあ!はっうぅ…な、生だと全然違う!うぅ〜気持ちいい!」

一撃絶頂した冬美に何か言う余裕は望にはなかった…生で入れ達したマンコの凄さに呻くしかない…

…生がこんなにいいなんて…チンポにマンコが絡み付いて来る!

望は達したマンコの中で沈め達したところで動きを止めて達したマンコの良さに声を上げたが少し慣れて来ると…

望「はっふ、冬美さんの中…凄いよ…すぐに出ちゃいそう…」

望は本気でそう思ったから言葉にしたが冬美はいつも通りすぐには終わってくれないだろうと思って…

冬美「はっはッお、おく…奥に…いっぱい出してぇ」

…いっぱい出して妊娠させてぇえ!

しない事は分かっていても中に出して貰えると思うと口にしそうになって言葉を変えて口にした…

そうとは知らない望は被ったまま動きを止めていた身体を起こしチンポを引き抜いてしまった…

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