この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
冬美「!?えっやっ!やだぁ…ぬ、抜かないでぇ…」

望「大丈夫…すぐに入れてあげるよ…ほら横向いて…」

ソファーに寝かせて片脚をソファーの外に投げ出させてもう片方はソファーの背もたれに足をかけさせて広げそこに片脚を曲げてソファーに座って片足は床に付けてチンポを再びマンコに沈めていく…

たださっきと違うのはいつものようにゆっくり沈め始め腰を回すようにして中を掻き回す…

…うぅ…マジですぐにイキそう…

冬美は生でされる中を掻き回して来るそれに仰け反り腰を動かして応え喘ぐ…

望はこの体勢で入るギリギリまでゆっくり中を掻き回しながら入れ…

望「はっ…うぅ…冬美さんの中凄い気持ちいい…イカせてあげる…」

冬美は生のチンポで掻き回され喘ぎながら…

…あっあっあ〜これいつもと全然違う…凄い気持ちいい!すぐイッちゃう!

ゴム越しにされるのと押す感じが大きく感じるが生だと膣壁がほんとに擦れて広がる快感をある時より気持ちいい…

望の動きが止まってイカせてくれると言う言葉にマンコがチンポを締め付けて…

望「はっ締め付けてきたよ…そんなにイキたかった?これ好き?」

無造作に腰を振り中を突く…

冬美「それッァ゙ッだめっだめなとこぉ゙…いい〜!ッあ゙や、っあ゙、あ゙、ぁ゙ッこすれて、…ッダメにな、ぅ゙からァ゙ッうぁ゙ッ、ぉ゙…!?ヒィッイク、もうイッちゃう!やぁ…イくっイ゛くぅ゙」

激しくした訳では無いが掻き回され焦らされたマンコはすぐ達して冬美が仰反るのを見て動きを止める…そうしないと望の方が射精してしまいそうだった…

望「はっうぅ…もうイッちゃった…じゃこれは?」

そう言うソファーの背もたれに掛けてある足を持ち冬美の身体を横向きにして突き上げる…

達してすぐにそんな突き上げに冬美が耐え切れる訳はなく弓形に仰け反り達した…

冬美は気持ちいいがいつもの狂うような快感がない事に焦れ…

冬美「ぁ゙、ッィ゙ッすご、っすごいのッ──ァ゙、!っはぁ゙ッぁ゙ぉ゙く…、ッ──!!あッお願いぃぃ゛い゙い゙…ぉ゙ぐしてぇッおぐッ突いてぇ゙ッも゙お… きもちいのッお゛ぅぅおっきいおちんぽで突いてぇえ!」

望「はっ…!?冬美さん今日凄いね…スケベ!まだ駄目!」
/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ