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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
冬美はポルチオ責めにハメ潮を吹いて身体をガクガク震わせ悶絶して意識が飛びそうな快感に襲われたが望の射精で子宮を焼かれる熱い精子を初めて注がれ…涙を流しながら悶絶絶叫して射精で注がれる精子でまた絶頂した…

望も初めて生で中出しした快感に震え長い射精に冬美に被って全てを注ぐ…

…な、中出し…めちゃくちゃいい…こんなに凄いのか!!

冬美が呻いてソファーの背もたれを掴んでいた手で身体を支えて居られなくなって崩れ落ちビクビク痙攣して半失神状態になって…

…ヒィ!望君の精子!凄い!

注がれた喜びと快感に震えて意識は朦朧としていた…

出し切った望は…

望「はっうぅ…ふ、冬美…さ、ん…くぅ…まだ…こ、このまま続けるよ!!」

そう言って崩れた冬美から一度チンポを引き抜き冬美をソファーに横倒しにしてチンポをねじ込み身体を抱くようにして子宮まで一気に沈め突き上げた…

冬美「!?えっ…ひっ もっ、とまってぇ゙…うあああァ゙あ゙ッまたぁっイ゛ぐぅ、ッ!しんじゃぅ゙ッヒィッしぬぅ゙ッァひぃ゙〜〜〜〜〜〜すごぃ〜…ァ゙、…ッ壊れる〜〜〜もう…ッ?なんれ゙ッおねがっ、おねが、ぁ゙だから、ッぁ゙ぅ゛ンぉ゙、ッぁ゙ほ、ほんとにこわッこわれッおくうッへんら゙の゙ッへんになっちゃう〜イ゙ひッら゙め゙ッしぎゅ゙う゛や゙らっつがな゙あでッイク!イッちゃう!いくぅ!」

飛びそうだった意識が強引に快感で引き戻され終わって余韻の幸福感の中に浸るはずがまだ止まらず冬美は珍しく望を離そうとした…

…これ以上されたら…本当に壊れちゃう!

2度続けてした事はあるが今はその時とは違って快感が怖くなるほどで耳元で聞こえる望の言葉に…

望「はっうぅ…いい…だめ…まだだよ!ここして欲しかったんだろ!」

そう言って動きも止めてくれずポルチオ責めをされハメ潮が吹き身体の痙攣も止まらなくなって口をパクパクさせて必死に呼吸をして冬美は喘ぎ声も出ないほど責められてイッたままになって身体中が溶けて無くなると思いながら怖さに望を離そうとしていた手は助けを求めるように力の入らないまましがみつく…

…はっはっうぅ…こ、これめちゃくちゃ気持ちいい…と、止められない!


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