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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
蠢くマンコはチンポに吸い付き奥に絞るように蠢いてそれが直接生のチンポに絡んで締め付けて来る…

今しがた大量の精子をぶちまけたが望は足らないと即二回戦を冬美の意識を無視して逃がさないよういつものように抱いて腰を動かし続け…

もう声も聞こえない冬美の耳元で…

望「はっうぅ…また!中に出すよ!うぅ出る!!」

冬美はその射精に呻いて全身から力が抜けて失神と同時に失禁して脚を望に絡めていた片脚と片手がソファーの外に力なく落ちた…

望「はっはっ…あっ…」

望は腹部に失禁した生暖かいものに顔を上げ冬美を見る…

望「…失神しちゃった…まだ入れてたいけど…」

少しだるさが残る身体を起こしてチンポを引き抜く…2度も出したにも関わらずまだ勃起してその硬さを失って居ないチンポをそのままに周りを見渡しタオルを取りに行く…

失禁した冬美の身体を拭いてそのままお姫様抱っこで抱き上げ普段と違って完全に失神した冬美は少し重たい…

が構わず二つある寝室の一つに冬美を連れて行きそこに横に寝かせて掛布をして部屋を後にして汚したソファーの後始末をしてシャワーを浴びた…

…生の中出しってあんなに気持ちいいのか…皆生でしたがる訳だ…

そしてアキや夏美でしたらどうなのかと思いながらようやく硬さを失ったチンポを洗いながら思いせっかく冬美が用意してくれた場所…空になるまで冬美に注ぐと思いながらタオルを肩に掛けて寝室を覗くと冬美は身動き一つしない…それを確認して冷蔵庫の中にあったドリンクをペットボトルのまま口に付けてゴクゴク飲み…

冬美が起きるまでどうしようかと思い外を見て衣服を来て周りを見に行く…

数分で戻ってもう一度見に行っても寝ているのでパンツだけになって冬美の隣に入って携帯を確認した…

夏美とアキ…それぞれからメールが来ていてそれぞれに短く返事してネットサーフィンでアナルの事を調べてみる…

…へぇ…アナルでもイケるんだ…普通とは違うのか…

そう思いはしたが望はそんなところに入れるつもりは無くただ先ほどの冬美の反応から興味を持って調べたに過ぎない…冬美は2時間ほどして目を覚ました…

冬美「…んっ…あっ…の、望…君…」

望「!!…あっ…やっと起きた…もう夕方だよ?大丈夫?」
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