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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
望「はははッ…相性も凄く良いし…気持ちいいし…そろそろベット行く?」

先ほどから望のチンポをパンツの上から触っていた冬美に言うとコクコク頷き望が立ち上がり手を出して引き上げベットに連れて行く…

先ほど寝ていた部屋に入ってベットに上がると冬美のバスローブを外し自らの衣服を脱ぎ捨て…

望「パイズリフェラしてよ?」

近寄って来て膝立ちになってチンポを胸に当ててそう言う…

冬美が顔を見上げ頷くと肩を押してベットに倒し跨って胸の谷間にチンポを当てた…

冬美「えっ?あっ…」

望「胸挟んでしごいて…俺が動かすから口も開けて…」

そう言われて理解した冬美は挟んで上下させて亀頭が胸元から出て来ると咥え吸う…少しそのままされた望が引いて乳房に亀頭が埋まると乳房で擦る…

望「はっ…いいよ…スゲ〜気持ちいい…」

しばらくそれを続け望に口を開けるよう言われそこに上からチンポを咥えさせられて望が腰を動かした…

イマラチオのようにして口内を突いて離しそのまま横にずれて冬美の身体に被さり鼻先に顔を寄せて…

望「スゲ〜気持ち良かった…冬美のここ…舌出して?」

望の甘い声で呼び捨てにされる冬美は身体を熱くさせ目を潤ませて舌を望に差し出すそれを咥え吸う望の頭と肩に手を回して引き寄せるようにして唇が重なるとクチユクチユと音を立てて舌を絡めた…

望「クチュ…いっぱい気持ち良くしてあげる…」

そう耳元に顔を埋めて囁く吐息にブルッと震えて舌が耳の中を舐めて来た…

さっきの意地悪な言葉と逆に勘違いしてしまいそうな甘い声で呼ばれて言葉を囁く望の愛撫はすぐに冬美の身体を熱く反応させ始め身体が蕩けそうな優しく執拗な愛撫が身体中を這い回って行く…

望はさっき半端にしたと思っている愛撫をお詫びも兼ねるように優しく甘い声が自然に出て愛撫して行く…

先ほど入れた時には生で初めてした快感と速攻で冬美が達した事で分からなかったがいつも入れるマンコより始めの蠢きが違うことに気がついた…

それを生で味わって見たい衝動にこうした態度と雰囲気で普段通りの愛撫をする…

望が先ほど好きと言う言葉は望と冬美では意味が違うが冬美には十分過ぎる身体へのスパイスになっていて上げる声も甘くなっている…

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