この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
冬美はトロンとした顔で頷きながらマンコに入った精子が少し溢れて来て太腿を濡らしているのを感じモゾモゾ動かして…

望「??あっもしかして俺の出て来たの?いっぱい出したから…」

冬美「!?あっ…た、多分…えっきゃっ…」

そう言うと掛布を望が剥ぎ取りマンコを見ようとマンコを覗く…

望「!!冬美さん…溢れてる…お風呂行く?」

そう言って見ながら指でベットに落ちないよう掬いながら言う…

冬美「あっやだぁ…見ないで…」

望「…ごめん…どんなか気になって…晩飯食べたらまた出させて?風呂一人で行ける?」

ティッシュを数枚取って指の精子とマンコから溢れた精子を拭きながら聞くと身動きしてベットを降りようとふらつくのを支えて…

望「連れて行くよ…」

支えたまま望もベットを降りて冬美を抱き上げバスルームに連れて行く…

上がったら夕食を用意するからと言って出て行く望に話しドアが閉まって冬美はマンコに手を伸ばして…

…あっああ…ほ、ほんとに中に…う、嬉しい…どうしよう…

改めて中出しされた事を実感してシャワーで身体を洗って中から漏れて来ないよう少し指で掻き出して湯船に身を沈め深い吐息を吐く…

冬美はここに誘って良かったと改めて思いながら先ほどのSEXを思い出して望が自分に夢中になって抱いてくれた事に喜びながらまだされると思うと身震いしてしまう…

…今日の望君は少し違う…

そんな事を思いながら夕食を待つ望と食事をする為バスローブを羽織りリビングに行くと革張りのソファーを見て…

…そう言えば…ここで…

少し恥ずかしくなりすぐに目を逸らしてキッチンで夕食を用意して向かい合わせに座って食事をした…

冬美「望君…さん付けをやめてほしいの…駄目?」

望「…いいけど…年上だし…じゃ…俺も名前呼び捨てで良いよ?」

頷き残りを食べ二人で後片付けをして先ほどのソファーで少し甘えるようにもたれて話をした…

望は夏美とも関係を持っているらしく…冬美が唆しだとは言え少し嫌だと思いながら…

冬美「アキさんとは…まだ?」

望「うん…まぁ別れても良いんだけど…最近可愛いし…まぁ良いかなって感じ?」

冬美「…そう…じゃ私は?」

望「へっ?冬美は…うーん…好き?」

望の疑問系の返事に真っ赤になった冬美は…

冬美「凄く嬉しい…」
/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ