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望と三人の関係
第10章 寝取られ…
冬美との2日間を過ごして生中出しの良さを知った望はアキとのSEXが面倒になっていつも部屋に誘って来るアキの誘いを…
望「悪い…今日ちょっと無理なんだ…お前との電話のあと先輩から呼び出しで…断れなかったから…」
そう言うと潤んでもう抱いて欲しいと言う顔を向けていたアキは…
アキ「!?えっ…」
望「マンションまで送るから…今日はそこで…」
そう言われてアキは諦めるしか無く大学の集まりに参加することを望に伝えてそれが終わったら連絡すると言ってマンションのエレベーターの中でキスを求めて来たので激しいキスをしてドアの前で別れた…
…一昨日やった余韻があるのにアキで台無しにしたくねーし…
そう思って別れ望は部屋に戻った…根元が痛くなるまで射精した反動がアキとのSEXを初めて拒否した…内容は嘘だったが…何より満足感がまだあって女が欲しいとは思わない…
この行動がアキに隙を作る事になるとは思って居なかったが…
2日ほどのんびり過ごし夏美がホテルを指定して来た…
望はそれを受けて時間と部屋番号を確認して眠りについた…
翌日…
アキは望に抱いて貰えず…悶々として別れ際のキスがさらに身体の不満に繋がっていたが大学の先輩から合コンとかではなく今後の活動などを議論する集まりに呼ばれ興味がある内容が含まれていたので参加することにした…
望とのデートに来て行く服ではなく普段大学に行く服を着て出かける…
夏美「あれ?出掛けるの?望君?」
夏美は今日約束しているから無いとは思いながら不安になってそう聞いてみる…
アキ「違うよ…先輩から大学での活動とか就職のあれこれの話しする集まりがあるからって誘われたの…」
夏美「!?あっああ〜確かにあった…凄い有意義だった…選択科目選ぶ時人気だけで受けると後々大変だからそう言う話しとか就職活動にアピールできるバイトとかボランティアとか色々教えてくれるわよ…ウチの大学は有志のメンバーで後輩に教えてくれるの!」
アキ「うん…だから参加しようと思って…」
夏美「あれ一泊2日でしょ?着替えとか持った?」
アキ「!!えっ泊まりなの?聞いてない…」
夏美「確認した方がいいわよ?」
そう言われて確認したアキは泊まりと知った…
望「悪い…今日ちょっと無理なんだ…お前との電話のあと先輩から呼び出しで…断れなかったから…」
そう言うと潤んでもう抱いて欲しいと言う顔を向けていたアキは…
アキ「!?えっ…」
望「マンションまで送るから…今日はそこで…」
そう言われてアキは諦めるしか無く大学の集まりに参加することを望に伝えてそれが終わったら連絡すると言ってマンションのエレベーターの中でキスを求めて来たので激しいキスをしてドアの前で別れた…
…一昨日やった余韻があるのにアキで台無しにしたくねーし…
そう思って別れ望は部屋に戻った…根元が痛くなるまで射精した反動がアキとのSEXを初めて拒否した…内容は嘘だったが…何より満足感がまだあって女が欲しいとは思わない…
この行動がアキに隙を作る事になるとは思って居なかったが…
2日ほどのんびり過ごし夏美がホテルを指定して来た…
望はそれを受けて時間と部屋番号を確認して眠りについた…
翌日…
アキは望に抱いて貰えず…悶々として別れ際のキスがさらに身体の不満に繋がっていたが大学の先輩から合コンとかではなく今後の活動などを議論する集まりに呼ばれ興味がある内容が含まれていたので参加することにした…
望とのデートに来て行く服ではなく普段大学に行く服を着て出かける…
夏美「あれ?出掛けるの?望君?」
夏美は今日約束しているから無いとは思いながら不安になってそう聞いてみる…
アキ「違うよ…先輩から大学での活動とか就職のあれこれの話しする集まりがあるからって誘われたの…」
夏美「!?あっああ〜確かにあった…凄い有意義だった…選択科目選ぶ時人気だけで受けると後々大変だからそう言う話しとか就職活動にアピールできるバイトとかボランティアとか色々教えてくれるわよ…ウチの大学は有志のメンバーで後輩に教えてくれるの!」
アキ「うん…だから参加しようと思って…」
夏美「あれ一泊2日でしょ?着替えとか持った?」
アキ「!!えっ泊まりなの?聞いてない…」
夏美「確認した方がいいわよ?」
そう言われて確認したアキは泊まりと知った…