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望と三人の関係
第10章 寝取られ…
慌てて着替えを用意してマンションを後にした…夏美はアキがそんなところに行くならここで抱いて貰ったら良かったと思いながら望に会う為お洒落をして出掛ける前にすぐにされても良いようにシャワーまで浴びて出かけた…

夏美がホテルに望とチェックインて望に抱きつく形でキスしていたが巧みになっている望のキスに脚を震わせ崩れそうになり望は支えてやる事も出来たがそれをせずに床に崩れた夏美に…

望「フェラして見て?教えてやった奴…」

崩れた夏美が見上げているのを見ながら望がズボンを脱いでチンポを目の前に出しながら言う…

夏美「!?あっ…す、凄い…おっきい…」

夏美は望の行動にびっくりしたが嫌はなく言われた通りに手を伸ばしてチンポを握ってしごき亀頭に舌を伸ばそうとして上から見ている望に気が付いて…

夏美「あっ…は、恥ずかしいからみ、見ないで…」

クスっと笑い目線を逸らしたのを確認した夏美が亀頭を舐めてビクッと震えたチンポを舐め回し竿をしごいていると…

望「うぅ…咥えて舐めまして…」

そう聞こえ目線を上げ望を見ると目を閉じている…少し身体を伸ばして口を開け大きな亀頭を咥えて吸い舌で舐めていると望が頭を掴んでくる…

入ってすぐの入り口でしばらく望の言うままフェラした夏美を離しズボンはそこで脱ぎ夏美を連れて部屋に入って…

望「シャワー浴びて来る?」

夏美「だ…大丈夫…来る時に入って来たから…」

望「ならベット行こ…ところで今日は何時に帰る?」

そう聞かれて夏美がここを宿泊にしているのを知ったから聞かれたと思って…

夏美「…アキ…今日居ないの…だから…」

望「ああ…確か何かの集まりに参加するってあれ泊まりなのか?」

頷き本人は知らなかったようで慌てて用意して出かけた事を教えると…

望「…夏美はここに俺と泊まりたい?」

コクコク頷き熱い視線を望に向けていると…

望「…良いけど…夜ま抱くけど?良いの?」

今はまだ2時半を過ぎたところだった…夏美はコクコク頷き年上だったが望に向ける態度は同級生か年下のような反応を抱いた後から見せるようになった…

望「分かった…いっぱい気持ち良くしてやるから…」

望は夏美のマンコの良さを知っているがこの前の冬美との生SEXには遠く及ばないだろうけどアキより数倍良い事を知っている…
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