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望と三人の関係
第10章 寝取られ…
もっと回数を重ねて行けば冬美に負けないくらいにはなるかも知れないと思っている…

アキとの関係を冬美にも話したが惰性で付き合っている為何かあれば別れても良いと最近ずっと思っているがそうなれば夏美が言い寄って来るのは目に見えている…

アキと仮に別れても夏美とは身体の関係以上になる事は無いと思っている…

そんな思考を頭の片隅で考えながら珍しくワンピースを着ている夏美からそれを脱がして下着姿になった夏美が…

夏美「あっ部屋暗くして…」

望「…良いけど…どうせ全部見えるぞ?」

それでも恥ずかしいからと言う夏美のお願いを聞いてボードのパネルで操作して部屋の明かりは消してベットボードからの間接照明だけにしてブラのホックを外しそのまま押し倒した…

顔を寄せて…

望「口開けて舌を出して…」

そう言われて素直に半開きにした口から舌を伸ばすと望に吸い込まれ合わせて唇が近づいて来るのを見て目を閉じた…

入り口でしたキスより気持ちいいと思うキスに夢中になって身体を這う手もヒクヒクするほど気持ちいい…

蕩けそうになりながら望が唇を離すと同時に目を開くと顔にキスをあちこちにされ耳を咥えて舐めて来て首をすくめてしまう…

望の執拗な愛撫が始まると夏美は始めこそ短い吐息だったが次第に喘ぎ声に変わって脚をモゾモゾさせている…

…このままだとパンツ汚れそうだな…

望「夏美…クチュ…脱がすぞ…」

そう言って引き下げられて慌てて脚を閉じたが望はそれには触れず身体を這い回って行く…

望「後ろ向いて…背中もしてやるから…」

そう言われて初めてされる事にえっ?と思ったが望が反転させるように夏美の身体を転がし背中に唇と舌が這い回ってゾクゾクする感覚を覚え望はそのまま冬美にしたようにアナルこそ舐め吸わないが臀部を揉み舐め太ももまで舐めて背中から被さり顔を横に向けられた夏美の唇を吸う…

その後また仰向けにされて喘ぐ夏美をたっぷり時間をかけて舐め吸い撫でて夏美は腰を動かしていたが無意識の反応で望がようやくそこに手を伸ばした時にビクビクっと震えて仰け反り…

夏美「あっ…やっ…そこ…あっあっあ…ひっ…」

軽く触っただけで敏感に反応する夏美のマンコから手を太腿に移して…

望「脚広げて…イカせてやるから…」

片足を割り込みながらそう言って顔をマンコに埋めてクンニで夏美をイカせる…
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