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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
望はそこから更に数分フェラに耐えて陰嚢に冬美の唾液が垂れるほどになっている中冬美の頭を掴んで震えながら…

望「うぅ〜もっもう出る…せ、先生!出るうぅ」

トイレで何も反応しなかった望が震える声で身体をビクビクさせて腰を動かし冬美の口内を少し突く感じになって口内に精子が飛び出して来て…

冬美「んっ!!んっんんっ…」

冬美も震えながら望に頭を掴まれ口内に1日置きに毎回口内一杯になるほど出る精子を溢さないよう慌ててティッシュに手を伸ばして数枚取るとそこに吐き出して…

冬美「はあっはあっ…んっ…」

望「はっはっ…先生…めっちゃ気持ち良かった…次は先生も気持ち良くするから…」

冬美「はっ…口…濯がせて…」

望「…あっ…ごめんなさい…そこのキッチンで良かったら…冷蔵庫にお茶入ってるから好きに飲んで…」

そう言うとすぐにキッチンでうがいを繰り返し冷蔵庫のお茶を先ほどのカップに注いで口内から精子の匂いを消したがいつものように鼻腔にその匂いが残っている…

そして次にされる事が冬美には抵抗があるチラ見で望を見るとティッシュとウエットティッシュで後始末をしているチンポはまだ硬く勃起したままで冬美が知るそれとは違うものに見えてしまった…

若さと言えばそうだったが元彼のそれは終わると小さくなっているのを何度も見ている…

ベットから降りてそのままで座ってこちらを見て…

望「次は先生の番だよ…大丈夫ならベット座ってよ?」

冬美は自分のそこが濡れているのを知っている為躊躇してキッチンで時間稼ぎをしていたが逃げれない事から望の方に行き並んでベットに座った…

望「ベット狭いからそのまま寝てくれたら出来ると思う…」

冬美「…の、望君…今日はゆ、許して…」

望「…まだそんな事言うんだ?じゃもう一度フェラしてよ?それでいつも見たいにオナニーしてよ?69で…絶対触らないし見てるだけにする…それなら良いよね?前からしてる事と変わらないし…」

冬美「!!そ、そんな…一度出したんじゃ…」

望「先生の気持ちいいからまだ全然大丈夫…それしてくれるの?」

少し興奮気味に顔上げて聞いてくる…

冬美はそんな恥ずかしい事するくらいなら元々の方がよっぽどマシだと思った…

冬美「…もっ…もう顎が…望君の大きいから…」
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