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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
望はやり方など全て冬美の意識で選ばせて行く…望が言えば多少の強制力を持つ為少しでも冬美が楽に出来るよう考えての質問だったが…
冬美には恥ずかしい上わざわざ冬美に選ばせて来る強かさに沈黙したが…
冬美「…座ってて…」
ベットに寝てすることには抵抗がありそう言った…
望「分かった…ティッシュそこにあるから床汚さないで…いつも見たいに口で受け止めてよ…」
そう言ってベットに腰掛けテーブルを回って足元に来た冬美はルームウェアなのでそのまま手を伸ばしてそれを脱がして行く…
浅く腰掛けている事で冬美がズボンに手を掛けると腰を浮かせて脱がしやすくしてパンツ事引き下げだ…
望「先生はオナニーしないで…終わった後俺がしてあげるから…色々教えてよ…」
そう言う言葉には小さく頷くだけで返事はせずにチンポに手を伸ばして舌を這わせて行けばトイレの時とは違い呻き声を素直に上げ…
望「はっ…せ、先生…のめっちゃ、気持ちいい…うぅっ…」
冬美は望の呻き声が聞こえてすぐに終わってくれるかもと激しくフェラして知らず腰を振っている…
望「はっ…せ、先生…また腰動かして…スゲッエロい…」
咥えていた冬美がビクッとして顔を咥えたまま見上げて離してしまい…
冬美「んはぁ…やだ…い、言わないで…」
望「はっ…先生…か、顔も凄いよ…俺のチンポどう?教えてよ?」
冬美「はあっ…やだ…有馬君…許して…」
冬美はこれならまだ知らない時にしてる方が恥ずかしさは数倍マシだと思った…
望「あっ…名前で呼んでよ…望って…うぅ…これくらいはいいでしょ?」
冬美は会話は駄目だと思ってフェラを再開した…しかし望は冬美が思うほどすぐには出してくれず…
冬美「んふ…はあっ…もっ…だ…出して…」
望とは呼んで貰えずだったがその反応に…
望「いやだよ…凄い気持ちいいから…名前呼んで…」
冬美「はあっ…の、望君…もう出して?」
そう言うとチンポがビクビク反応するのをもう一度咥え吸い舐め手で竿をしごく…
フェラする前は軽蔑のような目をしていた冬美だったがフェラして話す時にはそれは霧散して居て潤んだ顔をして唇周りがよだれで濡れて凄いエロい顔をして望に懇願して来て望はゾクゾクッと鳥肌が立つほど興奮した…
冬美には恥ずかしい上わざわざ冬美に選ばせて来る強かさに沈黙したが…
冬美「…座ってて…」
ベットに寝てすることには抵抗がありそう言った…
望「分かった…ティッシュそこにあるから床汚さないで…いつも見たいに口で受け止めてよ…」
そう言ってベットに腰掛けテーブルを回って足元に来た冬美はルームウェアなのでそのまま手を伸ばしてそれを脱がして行く…
浅く腰掛けている事で冬美がズボンに手を掛けると腰を浮かせて脱がしやすくしてパンツ事引き下げだ…
望「先生はオナニーしないで…終わった後俺がしてあげるから…色々教えてよ…」
そう言う言葉には小さく頷くだけで返事はせずにチンポに手を伸ばして舌を這わせて行けばトイレの時とは違い呻き声を素直に上げ…
望「はっ…せ、先生…のめっちゃ、気持ちいい…うぅっ…」
冬美は望の呻き声が聞こえてすぐに終わってくれるかもと激しくフェラして知らず腰を振っている…
望「はっ…せ、先生…また腰動かして…スゲッエロい…」
咥えていた冬美がビクッとして顔を咥えたまま見上げて離してしまい…
冬美「んはぁ…やだ…い、言わないで…」
望「はっ…先生…か、顔も凄いよ…俺のチンポどう?教えてよ?」
冬美「はあっ…やだ…有馬君…許して…」
冬美はこれならまだ知らない時にしてる方が恥ずかしさは数倍マシだと思った…
望「あっ…名前で呼んでよ…望って…うぅ…これくらいはいいでしょ?」
冬美は会話は駄目だと思ってフェラを再開した…しかし望は冬美が思うほどすぐには出してくれず…
冬美「んふ…はあっ…もっ…だ…出して…」
望とは呼んで貰えずだったがその反応に…
望「いやだよ…凄い気持ちいいから…名前呼んで…」
冬美「はあっ…の、望君…もう出して?」
そう言うとチンポがビクビク反応するのをもう一度咥え吸い舐め手で竿をしごく…
フェラする前は軽蔑のような目をしていた冬美だったがフェラして話す時にはそれは霧散して居て潤んだ顔をして唇周りがよだれで濡れて凄いエロい顔をして望に懇願して来て望はゾクゾクッと鳥肌が立つほど興奮した…