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望と三人の関係
第10章 寝取られ…
望は中を色々突き上げ数度夏美をイカせて激しい突き上げも試して何度目かの絶頂の蠢きに耐え切れず射精してしまった…
しばらくの休憩後夏美がシャワーを浴びて戻ったタイミングで無料になっているメニューから食事を頼んで望がゴムを追加して貰った…
夜はさらに感度が上がった夏美の奥を責めて痛さは無く快感に変える事に成功したが絶頂には追いやれず蠢きが凄くてそこまで我慢出来なかった…
とは言え昼間の絶頂以上には感じていたらしく終わった後起き上がり抜くとベットに大きなシミを作って朦朧とした意識の中無意識に腰を動かしているのを見て夏美を抱く頻度を増やして見ようと思った…
一方でアキは民宿みたいなところを貸し切り男女数名が参加するそれに加わって色々話しを聞いた…
夕方晩御飯も皆で食べ少しのお酒も口にした…
会話も楽しいもので2つ上の先輩がずっと横に居て少しづつ近づいている事にも気が付かないまま…
望とは違うがその先輩は耳元で囁くように話しクスクス笑うアキを見て…
…この子…行けるかも…
そう思いながらタイプの女だと自己紹介をした時から狙っている…
同期ともう一つ上の先輩もそれを感じるのか援護してくれた…
先輩「そろそろ部屋戻って…アキちゃん送ってもらいな?少し酔ってて危ないから…」
そう言われて隣にずっといた先輩と部屋に戻る…参加者の女性は一人部屋だったので部屋まで連れて入ってくれた先輩に…
アキ「迷惑をかけてすいません…!?んんっ!!」
入ったドアを閉めてそう言って送って貰ったお礼を言って顔を上げたところにいきなり唇を奪われて腰と肩をロックされヌルと舌が入って来てビクン、ビクンと歯茎を舐められて反応してすぐに手を押して顔を振り唇を離し…
アキ「!!はぁっや、やめて!なんでこんな…」
男「決まってるだろ?君がめっちゃ可愛いから…キス…反応してたろ?誰にも言わないからさ…」
アキ「やっ…わ、私…彼氏がいます!お願い離して!大きな声出しますよ!!」
男「クス…怒った顔も可愛い…良いよ出して…させないけど…」
そう言われて顔を無理矢理上げられたアキの唇を吸いながら片手がパンツの割れ目に伸びて擦られて望に開発された身体は意思とは無関係に反応する…
しばらくの休憩後夏美がシャワーを浴びて戻ったタイミングで無料になっているメニューから食事を頼んで望がゴムを追加して貰った…
夜はさらに感度が上がった夏美の奥を責めて痛さは無く快感に変える事に成功したが絶頂には追いやれず蠢きが凄くてそこまで我慢出来なかった…
とは言え昼間の絶頂以上には感じていたらしく終わった後起き上がり抜くとベットに大きなシミを作って朦朧とした意識の中無意識に腰を動かしているのを見て夏美を抱く頻度を増やして見ようと思った…
一方でアキは民宿みたいなところを貸し切り男女数名が参加するそれに加わって色々話しを聞いた…
夕方晩御飯も皆で食べ少しのお酒も口にした…
会話も楽しいもので2つ上の先輩がずっと横に居て少しづつ近づいている事にも気が付かないまま…
望とは違うがその先輩は耳元で囁くように話しクスクス笑うアキを見て…
…この子…行けるかも…
そう思いながらタイプの女だと自己紹介をした時から狙っている…
同期ともう一つ上の先輩もそれを感じるのか援護してくれた…
先輩「そろそろ部屋戻って…アキちゃん送ってもらいな?少し酔ってて危ないから…」
そう言われて隣にずっといた先輩と部屋に戻る…参加者の女性は一人部屋だったので部屋まで連れて入ってくれた先輩に…
アキ「迷惑をかけてすいません…!?んんっ!!」
入ったドアを閉めてそう言って送って貰ったお礼を言って顔を上げたところにいきなり唇を奪われて腰と肩をロックされヌルと舌が入って来てビクン、ビクンと歯茎を舐められて反応してすぐに手を押して顔を振り唇を離し…
アキ「!!はぁっや、やめて!なんでこんな…」
男「決まってるだろ?君がめっちゃ可愛いから…キス…反応してたろ?誰にも言わないからさ…」
アキ「やっ…わ、私…彼氏がいます!お願い離して!大きな声出しますよ!!」
男「クス…怒った顔も可愛い…良いよ出して…させないけど…」
そう言われて顔を無理矢理上げられたアキの唇を吸いながら片手がパンツの割れ目に伸びて擦られて望に開発された身体は意思とは無関係に反応する…