この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
望と三人の関係
第10章 寝取られ…
そうされて抗議しようとした口にまた舌が入って来て絡めようと口内を舐められてマンコもパンツの上から絶妙な愛撫で触られガクッと力が抜けてしまう…

男「はっ…スゲ〜可愛いし敏感なんだ…」

そう言ってさらにそこを刺激して…

アキ「はん、ぅ、ぁ゙ん…、やぁ…っ!やだやだや、ら゙ァァ゙、…っそ、…れっ、やめ゙……ッ、!もうやめてぇ…」

泣きながらそう言ったが男は余計に興奮してアキを押すようにベットに押し倒し被さって来た…

男「はっはっ…マジでスゲ〜良い…俺の彼女にしてやるから…」

そう言って抵抗も虚しく衣服を剥ぎ取られ男の愛撫するそれに反応して声を上げてしまう…

男「ほら…気持ちいいだろう?すぐにイカせてやるから…」

そう言ってパンツの中に手を入れてマンコを触った男は…

男「クス…こんなに濡らして…して欲しかったんだろう?」

アキ「はぁっはっ…お願い…もうやめて…触っちゃいや!」

…ああなんで?なんで?こんなに酷い事されてるのに気持ちいいって思うなんて…

2日前望に抱いて貰えなかったから?などと考える間にも男はアキを裸に剥いてその身体を褒めちぎりながらレイプしてるとは思えない優しさで身体を責めて来てアキはその全てに反応しマンコを濡らして指で中を掻き回され達してしまった…

男「!!はっスゲ…めっちゃ敏感…アキ…俺のになって…今の男…忘れさせてやる!」

そう言ってズボンを脱ぎ捨てチンポに何故かちゃんとゴムをしてマンコに当てて来た…

男「ほら…欲しいだろう?これ?腰動かしてるし…」

アキ「むり、ィ゙むりぃ、ぃ゙ッ、しないでぇ゙ぇ゛もうゆ゙うし、てぇ゛ッも、ッヒィ゙ッゃッそれ゛や゙ぁあ゙ッや゙ッ、ッら゙め゙なか、…っ入ってるぅ… ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッ」

望のチンポより一回りは小さいチンポが入って来てアキは仰け反り手を押して抵抗していたが実際にはほぼ力など入っていない事で男はそのまま突き上げ始め…

アキがイク前に男は…

男「はっはっううっ凄い気持ちいい!俺もう…出る!」

アキ「ふ、……ッふぅっ、………ぅ、ぁっ、…ぁ、な…に、っぁ、ぅそ、………ゃ、あ゙…」

アキは達しても居ないのに男だけが射精するのを知って腰を振ってアキ自身も達してしまおうと動き…

男「はっううっそ、そんなに動いたらううっイク!!」

/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ