この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
望と三人の関係
第11章 夏美
衣服を脱がしながら頬に手を当てて上を向かせそう聞くと頷き近づいて行くと自ら舌を出してきたのを吸い舐め口内に吸い込み絡めて夏美の口内にも舌を入れ唇を啄ばみ下着姿にしてブラのホックを外すまでクチュクチュとキスを何度か離しながら戯れ合うようにして続け肩を押して倒しそこでパンツも膝まで引き下げた…

脱がしやすい衣服を来て来るようにしているのかスムーズにそこまで進む…アキはその前にデートを挟んでいる為こうは行かない…

冬美も仕事終わりでない時はスムーズに望が脱がしやすい服と唆る下着も付けて居る事がある…

しかし学生の姉妹の2人はピンクと白…少し柄の入った物とそう変わらない下着を毎回履いている…望も下着には全く興味ないので早々に脱がしてしまう…

唯一そのままで色々しようとするのは冬美だけだった…

望「いっぱい気持ち良くなれ…俺も凄い気持ち良かったし…」

そう鼻先に顔を寄せて言われる…言葉の返事はなくまだキスして欲しいのか望の唇を返事がわりに吸って来るのに応え望の執拗な愛撫が始まる…

夏美の身体は先ほどしたフェラで熱くなっていた事で前よりも反応が良い…

そして愛撫される事で夏美はマンコが濡れて行くのは初めてした時から同じだった…そして望に絶頂させられて気持ち良さを知ってこの前はその快感が欲しくてお願いしてまでイカせてもらった…

それが今はもうそうして欲しいと思う一方でマンコの中にあの大きく太いチンポで中を擦り突いて欲しいと言う欲望まで湧いて愛撫される度にそれが大きくなって夏美は恥ずかしいと言う思いがあり言えず我慢しているが…

望「夏美…クチュ…声我慢するな…」

と声の話しだったが夏美はそう言われてプツンと我慢の糸が切れて前回の半分以下の時間で…

夏美「ぁあっ!ふぅ゙、っン、く、も、これいじょっ、!ひぃ゙、…ッぁ、ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッもう、っい、いか…せてぇっ望ぅぁ゙あ゙っ」

望「クチュ…まだ駄目…」

前回同様一度言っても聞いてもらえないそれどころか連呼しても無視され愛撫だけが続き…もう一つの疼きが大きくなって行く…イカせて欲しいと入れて欲しいが一緒になる…

望が臍周りや太腿などに手や唇が這う度にお願いしたが聞いてもらえない…
/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ