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望と三人の関係
第11章 夏美
やろうと思えば両手でも足りないほどの女達を抱く事はそう難しくない…冬美は焦って脅してお願いして童貞を捨てさせて貰った…しかしそれで望はちゃんと脅迫材料と関係の一切を処分して断ち切った…
…が冬美の方がそれでは許してくれなかった…もっと望に抱いて欲しいと教師の立場も全て捨てて望に懇願してきた…
元々の原因は望が作った為この懇願を望は拒否出来なかった…片隅にはもちろんまた抱けるという欲望もありはしたが…
夏美も内容こそ違っているが同じであの時望がOKして居なかったら何をするかわからない状態だった…
望に関わって原因が多少なりとも望にある時に限ってこうして抱く…小さな望みは出来る事であれば聞いてやる事も…
先日アキとのデートをした時に望は毎週土日の片方を過ごすのは難しくなると言って平日の早い時間に終わる曜日を互いに作ってそこでデートをすると言う事になった…
アキには負い目もあり喜んでそれで良いと言う返事を貰ったが唯一身体は重ねたいと言う…それもアキの部屋で無ければ大丈夫と思い…分かったと返事をしてある…
金曜日から土曜日の昼までと言う時間は元々冬美に当てていた時間だったが先日泊まりの時に色々話しもした中で…
仕事終わりではなく今のようにして欲しいと言う希望も聞いていた…
その場では冬美は返事こそ求めて来なかったが今回のアキの件でそれを可能に出来るようタイムスケジュールを変更した…
元々まとめて金曜日から日曜日に2人相手にして平日は無し…偏ったSEX事情だったが平日にアキや夏美を入れられた事で望に時間の余裕が出来る…
夏美が言われた通り望に舐め方など修正されながら咥え吸って舐める…
望「はっうぅ…片手余ってるだろ?俺の乳首も触って…」
手を伸ばし触って来たその動きも指示する…
望「そう…咥えて疲れたら離していいから…そしたらそのまま反対側の乳首も俺がするみたいにしながら手でしごいて…」
夏美は望が喜んでくれるならと言われるままにすると望が顔を仰け反らせ呻く声や腰を震わせ感じる姿を見て嬉しいと思いながら身体を熱くさせていた…
望は一気に流れを夏美に覚えさせて二度目に咥えて少しして頭を掴んで離し起き上がると…
望「夏美…スゲ〜気持ち良かった…またして…キスしよう?」
…が冬美の方がそれでは許してくれなかった…もっと望に抱いて欲しいと教師の立場も全て捨てて望に懇願してきた…
元々の原因は望が作った為この懇願を望は拒否出来なかった…片隅にはもちろんまた抱けるという欲望もありはしたが…
夏美も内容こそ違っているが同じであの時望がOKして居なかったら何をするかわからない状態だった…
望に関わって原因が多少なりとも望にある時に限ってこうして抱く…小さな望みは出来る事であれば聞いてやる事も…
先日アキとのデートをした時に望は毎週土日の片方を過ごすのは難しくなると言って平日の早い時間に終わる曜日を互いに作ってそこでデートをすると言う事になった…
アキには負い目もあり喜んでそれで良いと言う返事を貰ったが唯一身体は重ねたいと言う…それもアキの部屋で無ければ大丈夫と思い…分かったと返事をしてある…
金曜日から土曜日の昼までと言う時間は元々冬美に当てていた時間だったが先日泊まりの時に色々話しもした中で…
仕事終わりではなく今のようにして欲しいと言う希望も聞いていた…
その場では冬美は返事こそ求めて来なかったが今回のアキの件でそれを可能に出来るようタイムスケジュールを変更した…
元々まとめて金曜日から日曜日に2人相手にして平日は無し…偏ったSEX事情だったが平日にアキや夏美を入れられた事で望に時間の余裕が出来る…
夏美が言われた通り望に舐め方など修正されながら咥え吸って舐める…
望「はっうぅ…片手余ってるだろ?俺の乳首も触って…」
手を伸ばし触って来たその動きも指示する…
望「そう…咥えて疲れたら離していいから…そしたらそのまま反対側の乳首も俺がするみたいにしながら手でしごいて…」
夏美は望が喜んでくれるならと言われるままにすると望が顔を仰け反らせ呻く声や腰を震わせ感じる姿を見て嬉しいと思いながら身体を熱くさせていた…
望は一気に流れを夏美に覚えさせて二度目に咥えて少しして頭を掴んで離し起き上がると…
望「夏美…スゲ〜気持ち良かった…またして…キスしよう?」