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望と三人の関係
第11章 夏美
望が突き上げ始めると肩と頭を掴んで仰け反り喘ぐ夏美の声はどんどんエロくなって望が…

望「これ…はっ好きだろ?ほらイッちゃえ…」

唆す言葉を耳元で囁き突き上げると夏美は掴んでいる手を望に食い込ませ仰け反り絶頂を叫んで達してしまう…

冬美やアキとは違って達した後少し動きを止めキスや耳を吸い舐め動きを止めて呼吸する時間を取ってやる…

まだ絶頂に慣れていない夏美が無いとは思っているが酸欠で失神してしまったら止めにポルチオ責めしたい望の楽しみが無くなってしまう…

前回で気持ちいいと知ったそこに今の状態で責めれば必ずイクと踏んでいるその時のマンコの蠢きには耐え切れないだろうとは思うがそれで良い…

夜には2回戦をするその時慌てないようそこを責めた時の感覚を知りたかった…

冬美やアキが自ら求めて来るようになったのはそこでの快感を知ってからで…冬美は別の意味で…

突き上げる快感もめちゃくちゃ好きだったがそこを責めてマンコにしごくような感じで射精するのはもっと気持ちいいと知った以上そこの快感を覚えさせたい…

SEXに相当な興味を持った時に色々調べたたりした時には冗談だろうと思っていたが実際ほんとだった事に驚き…周りで彼女や合コンで抱く話しを聞いてもそんな話しはなかった事も要因だったが望はそれが出来てしまった…

冬美のフェラを長くして欲しさに持続力を上げる方法を模索してある程度望だけが思う程度になった時冬美は顎が疲れて何度ももう出してと懇願するほどになってマンコでもその時の持続力があり指やバイブで開発すると言うポルチオをチンポで出来るほどの持続力を得た…

愛撫も他人の数倍以上時間をかけてする事でテクニックまで磨きが掛かって処女喪失して間もない夏美まで虜にするほどになった…

望がまた違うところを突き上げ達した夏美はその後二度達してもう身体が壊れると叫んでいた…

望「はっはっ…俺ももう…奥に出すぞ…」

ゴムをしてる為意味は違うがこの言葉は望が奥を責める宣言と言うだけの意味だった…

ようやく快感から逃れて休めると思いコクコク頷き脚を望の太腿に絡めて手は既に望から離れてシーツを掴んで掻きむしっている…

チンポをさらに奥に沈める為脚と腰を動かしチンポを子宮に当て冬美達にするように前回気持ちいいと言っていた付近を腰を回して擦り上げる…
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