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望と三人の関係
第11章 夏美
夏美「ヒィッおくう…だぁ、め゙ッぐぁあっ…っおぐぅッウ゛ゥ゙〜〜ッぁ゙っおくッあ゙だってぅ゙ゔ…ッそれ゙ッや、ァ゙あ゙ッ!や、ッ──!!はひ、っひ、ひぅ゙ぅ゙ッ゙ぁあ゙ッ!お゙かぃ゙くな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ… ぎぼッぢぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ…すごいきもちいぃ…もっトんじゃうの゛ぉぉおぉ!だめぇっ…、いっっくぅぅううぅう゛ぅ、あっ……あっ…ひぬ…」

夏美が大絶叫して悶絶しながら達して…

望「!?おあッす、すごっ…うぅ〜出る!夏美出るぅう」

望が思った以上の反応と蠢きに案の定耐えきれずそのまま動き小刻み突き上げるようにしてめちゃくちゃ気持ちいい射精に目を閉じて顔を肩に埋めて腰を震わせ射精した…

夏美は望が出すと聞いて激しくされると思っていたが前にされた子宮を擦り付けて来て今までで1番凄い快感がそこを擦り付けられて身体中に広がって身体が本当に壊れると思うほどの快感で絶叫した声も途中で出ないほど凄かった…

マンコとチンポの間からハメ潮を吹き上げベットと2人の陰部を濡らしながら達した夏美の腰がガクガク動き望はそれに押し付けて中で射精を続けた…

夏美は初めてのポルチオイキを数回のSEXで覚え達してしまった…望もこんな風になるとは思って居なかったが予想以上の反応と気持ち良さに呼吸を乱しながら夏美から離れてチンポを引き抜くと…

望「はっ!?うあ…」

座って抜いたチンポからゴムを外そうとして夏美のマンコから吹き上がるそれに驚き身体にかかったそれは夏美が失禁したものだった…

それを腰を上下させながら望に吹き掛けてベットに水溜りが出来た…

夏美は失禁した感覚もないし声は聞こえても天井も見えるが意識は他のところに飛んで達した感覚の中を彷徨っている…

ポルチオの開発には相当な時間がかかると思っていた…アキも何度もしてようやくだったのに夏美は冬美同様すぐに反応して達した…

メカニズムはわからないがこれで望はいつでもこれを味わえると思うと亀頭の隙間まで精子で溢れたゴムをティッシュを使って慎重に外しベットから降りてそれをゴミ箱に捨てバスルームからタオルを数枚持って来て濡れたそことまだ痙攣して飛んだままの夏美の身体を拭いてやりベットにはバスタオルを夏美の腰を上げて敷いた…
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