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望と三人の関係
第11章 夏美
されるままの望だったがキスしてくればちゃんと舌を絡め唇も啄ばむ…

フェラは望の身体も這い回りながらのフェラをしてお返しだと言って夏美を自分と入れ替えるようにベットに倒して愛撫を始めた…

夏美はまた気持ち良さが増した愛撫を懇願するまでされようやくイカせて貰っても入れて貰えず…さっきより快感が強くなっていてチンポを入れてと懇願するのが早くなっていた…

そして入って来た途端にイク事はなかったが同じように何度も膣壁を突き上げ擦られ達して奥をまた責めてこられて夏美は悶絶大絶叫した…

望がいつ射精したのかもわからないまま気がついたら翌朝になっていた…

望は終わった後痙攣する夏美の身体を拭いて後始末した後眠るよう言って目を閉じたが夏美がそれを覚えた居なかったと翌朝知った…

ホテルを出て…

望「まだ時間あるのか?」

夏美「えっ?うん…」

望「じゃ…少しだけデートするか?して欲しかったんだろう?…ちょっとだけ遠出したところなら大丈夫だろ?」

夏美「!!!ほ、ほんと!うん…行きたい!」

夏美はその言葉に疲れも忘れて望とのデートに幸福感に満たされて帰宅した…夕食も鼻歌混じりに作って早々に眠って疲れていたのか昼前までぐっすり眠ってしまった…

数日して夏美はまたあの快感が欲しくなって望に連絡したが休み明けにしか無理だと言われて夏美は初めて自分でオナニーをした…

癖になりそうだったが隣にアキが居る事もあって口に何か噛んでしないとバレてしまう危険性もあり当然望にして貰う快感には遠く及ばない…

因みにアキもオナニーをするようになっていたが今は夏美が思った理由からなるべくしないようにしていた…

夏美を抱く頻度を上げるつもりだったが夏美が指定した日は冬美と会う約束があり時間的に大学が始まるまで無理と返事をした…

アキとは明後日会う約束をしていたので夏美を部屋から追い出す算段を考えていたアキは夏美がその日居ない事を聞いてホッとする…

望がメールで返信ついでにその日アキと会うからとだけ書いて送って置いた結果だった…

望は冬美がホテルではなく部屋に来て欲しいと言うそれに部屋ではしない事を告げたが違うらしく不思議に思ったがとりあえず行く約束をした…
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