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望と三人の関係
第11章 夏美
望「俺シャワー浴びて来るか…ゆっくり休みな?」

ベットに上がってめくってあった掛布をして夏美にそう言うとそのまま目を閉じてしまったのでそのままバスルームでシャワーを浴びてバスタブにはお湯を貯め始めそのまま出て行く…

夏美は快感の疲労でそのまま寝て2時間ほどで目を覚ました…

左右を見て望を探すと隣で枕を腰に当てて座って携帯を見ている…

身動きした夏美に気がついて携帯から夏美を見て…

望「やっと起きた?身体大丈夫か?」

夏美「…あっ…う、うん…」

望「じゃ風呂入ってこいよ…飯食べよう…俺腹減ったし…」

そう言われて起き上がり裸だった夏美にタオルを渡してやると恥ずかしそうに身体に巻いてふらつきながら立ち上がりゆっくりバスルームに消えていった…

夏美は掛け湯をして洗う前にバスタブのお湯に身を沈めぼうっとしながら…

…私寝ちゃったんだ…さっきの凄かった…ベット濡れてた…あれも私?

そう思いながらそれら全てを望に見られたと言う事に羞恥心を感じながらあれこれと考えながら身体を洗って置いてあったバスローブを羽織り部屋に戻るとソファーに座っている望に近づいて隣に座るよう言われて夕食を選んで…

しばらく雑談しながら夕食を食べる…

先ほどの恥ずかしさから少し望の顔を見て話す事ができない…

望「もう少し休んだらベット行こう…またしてやるから…」

望にそう言われてブルリと震えて…

夏美「!!…う、うん…」

…また…あの快感が?…どうしよう…私凄くエッチになってない?

そう思いながらふと頭を過ぎったのはアキが望に抱かれ乱れている姿だった…

…あっ…私もアキみたいになってる?…

そう思うとじんわりと嬉しさが込み上げる…

その後ベットに上がった夏美は…

望「さっき教えてやったの出来る?」

そう聞かれて頷くのを見て望がクスッと笑い…

望「じゃもう一回して見て?キスもして来て構わないから夏美の好きにして見て…」

追加のキスも夏美からして良いと言われて寝転がりバスローブをはだけさせ見えたチンポは最初に見た時と同じように勃起していた…

二回目も同じなのは知っていたが周りに聞いてもそんな男は居ないらしい…

チンポに触れようと思っていたがキスもして良いと言うのを思い出し望の顔を覗いて唇を開け望の唇に吸い付く…





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