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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
冬美「も、これいじょっ、!んはっ、ぁぁ゙んっ、もぉ、っやだぁ゛ッ!ゃ、まって、まってぇ゙…!そ、…れっ、やめ゙……ッ、!はぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっそ、れッ、やぇ゙てっ、やぁッン゙グぅ゛ぅ゙うっゆびぃッ…ッっぉ゙ッ〜〜〜ひぃ゙ッ゙ッ!?イく、ッイッちゃうッイくッゔぅ゙ッ!ン゙ァ゙、ァ゙〜〜〜」
ビクビクと仰け反り腰を上げ達してしまった冬美の動きに付いて行けず口も指も外れてしまったが…
望「はっ…先生…イッてくれた…凄かった…」
そう言って思わず望はベットに上がって冬美の顔見に行ってしまい…
冬美「はっはっ…!?やっ…もう…見ないで…」
冬美はびっくりするほど気持ちいい絶頂に戸惑いながら顔を背けて力の入らない身体で下着を履いて床に座って少しすると…
冬美「…ちゃんとしたからもう帰っていい?」
望「…うん…また明後日待ってる…」
冬美はあっさりそう言われてイラッとしたが持っていたポーチを取り衣服を直して望を見ること無く早々に部屋を後にした…誰にも見られないよう最大限の警戒をして…
大通りに出てタクシーで部屋に帰ってすぐにバスルームに飛び込んで泣きながら体を洗って舐められたところは念入りに洗ってベットに倒れ込み…
…ああ…せ、生徒に…わ、私…い、イカされて…指まで…
そう思いされた事に恐怖したが堂々巡りの思考に疲れて夜遅くに眠って翌朝なんとか学校に行く…
望も普段と変わらず学校に登校して上機嫌でアキとの会話を楽しみ授業を受けたが冬美とすれ違っても全く気にせず通り過ぎたが冬美は動きを止めてしまいその行動にホッとしてすぐに歩き始めた…
翌日も同じ感じだったが望のクンニでイク時間が昨日の半分で絶頂に追いやられ早々に帰宅した…
夏休みまで同じ感じで冬美はオナニーをしなくなって居て望のクンニでイク…その背徳感に身震いするが本当に感じて気持ちいいと思ってしまっていた…
望は最初に言ったようにそれ以上の事はして来ず逆に冬美は他も触って欲しいと言う思いまであり部屋で何度も駄目と自分に言い聞かせている…
望はすぐにイク冬美に喜んでいたが数分で終わる事に不満を覚えていてもっと冬美のマンコを弄り回して見たいと思っていた…
…あっ…そうか…イカなきゃ止め無くて良いんだ…
ビクビクと仰け反り腰を上げ達してしまった冬美の動きに付いて行けず口も指も外れてしまったが…
望「はっ…先生…イッてくれた…凄かった…」
そう言って思わず望はベットに上がって冬美の顔見に行ってしまい…
冬美「はっはっ…!?やっ…もう…見ないで…」
冬美はびっくりするほど気持ちいい絶頂に戸惑いながら顔を背けて力の入らない身体で下着を履いて床に座って少しすると…
冬美「…ちゃんとしたからもう帰っていい?」
望「…うん…また明後日待ってる…」
冬美はあっさりそう言われてイラッとしたが持っていたポーチを取り衣服を直して望を見ること無く早々に部屋を後にした…誰にも見られないよう最大限の警戒をして…
大通りに出てタクシーで部屋に帰ってすぐにバスルームに飛び込んで泣きながら体を洗って舐められたところは念入りに洗ってベットに倒れ込み…
…ああ…せ、生徒に…わ、私…い、イカされて…指まで…
そう思いされた事に恐怖したが堂々巡りの思考に疲れて夜遅くに眠って翌朝なんとか学校に行く…
望も普段と変わらず学校に登校して上機嫌でアキとの会話を楽しみ授業を受けたが冬美とすれ違っても全く気にせず通り過ぎたが冬美は動きを止めてしまいその行動にホッとしてすぐに歩き始めた…
翌日も同じ感じだったが望のクンニでイク時間が昨日の半分で絶頂に追いやられ早々に帰宅した…
夏休みまで同じ感じで冬美はオナニーをしなくなって居て望のクンニでイク…その背徳感に身震いするが本当に感じて気持ちいいと思ってしまっていた…
望は最初に言ったようにそれ以上の事はして来ず逆に冬美は他も触って欲しいと言う思いまであり部屋で何度も駄目と自分に言い聞かせている…
望はすぐにイク冬美に喜んでいたが数分で終わる事に不満を覚えていてもっと冬美のマンコを弄り回して見たいと思っていた…
…あっ…そうか…イカなきゃ止め無くて良いんだ…