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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
そんな単純な事に気が付いて冬美には嬉しくない内容が次に待っているとは知らず夏休み初日に望の部屋を訪ねる…
ここに来ての会話は短くすぐに冬美がフェラして射精させる…望の持続時間は更に伸びて居て冬美は知る限りのフェラテクで必死に射精させていた…
彼氏に口には出された事は無かったが望の半分くらいの時間で止めさせられて中に入って来ていた…その二つを合わせるより望にするフェラ時間は長くなって冬美がクンニでイク時間は短くなっていた…
しかし今日は違った…
部屋に入って来た冬美は…
冬美「今日からしばらく私駄目なの…だから…」
望「…あっ…生理?」
望はすぐに気が付いてそう聞くと困ったように頷く…
望「そっか…分かった…じゃ…おっぱいとか体触らせてよ?イカせて上げれないけど…駄目?」
冬美はやっぱり何かされるのかと目を閉じたがすぐに…
冬美「…分かったわ…でも…キスは嫌…」
望「…OK…それで良いよ…でもしたくなったら教えてね?俺童貞だけどキスくらいはした事あるし…」
そう言って立ち上がりベットにいつも通り腰掛けると冬美が足元に座ってフェラを始める…
生理中はオナニーも難しいのでストレスになる時期なのにフェラで昂って身体触られたらもっと不満が増してしまうと思ったがどうにもならない…
なんとかこの関係を終わらせる方法をずっと考えている…自ら望に求めてしまう前に…
そんな考えから新しい彼氏を探そうと思ったがこの関係がある以上それも難しい…
身体だけの関係と言う選択肢は冬美には無かった…教師と言う立場上そう言う関係は好ましくないと…
それ以前に生徒とこんな事をしている事が許されないのに…
冬美は熱を入れてフェラしている…夢中になっているとも…始めた頃はとにかく早く出して欲しい一心だったがそれが身体まで反応するようになってクンニで更に中に欲しいと思ってしまう事が増えている…
生理中は身体をどうされるのかと不安と期待が入り混じって冬美は目の前のチンポを舐め咥えた…
望は童貞と言っているが冬美が驚くほど射精をしてくれない…する度に時間が増えている気もして口が疲れるがやめる訳には行かず咥えしごく…
望「うぅ…先生…気持ちいい…うぅ…」
そんな震えた声とは裏腹に射精をしない…
ここに来ての会話は短くすぐに冬美がフェラして射精させる…望の持続時間は更に伸びて居て冬美は知る限りのフェラテクで必死に射精させていた…
彼氏に口には出された事は無かったが望の半分くらいの時間で止めさせられて中に入って来ていた…その二つを合わせるより望にするフェラ時間は長くなって冬美がクンニでイク時間は短くなっていた…
しかし今日は違った…
部屋に入って来た冬美は…
冬美「今日からしばらく私駄目なの…だから…」
望「…あっ…生理?」
望はすぐに気が付いてそう聞くと困ったように頷く…
望「そっか…分かった…じゃ…おっぱいとか体触らせてよ?イカせて上げれないけど…駄目?」
冬美はやっぱり何かされるのかと目を閉じたがすぐに…
冬美「…分かったわ…でも…キスは嫌…」
望「…OK…それで良いよ…でもしたくなったら教えてね?俺童貞だけどキスくらいはした事あるし…」
そう言って立ち上がりベットにいつも通り腰掛けると冬美が足元に座ってフェラを始める…
生理中はオナニーも難しいのでストレスになる時期なのにフェラで昂って身体触られたらもっと不満が増してしまうと思ったがどうにもならない…
なんとかこの関係を終わらせる方法をずっと考えている…自ら望に求めてしまう前に…
そんな考えから新しい彼氏を探そうと思ったがこの関係がある以上それも難しい…
身体だけの関係と言う選択肢は冬美には無かった…教師と言う立場上そう言う関係は好ましくないと…
それ以前に生徒とこんな事をしている事が許されないのに…
冬美は熱を入れてフェラしている…夢中になっているとも…始めた頃はとにかく早く出して欲しい一心だったがそれが身体まで反応するようになってクンニで更に中に欲しいと思ってしまう事が増えている…
生理中は身体をどうされるのかと不安と期待が入り混じって冬美は目の前のチンポを舐め咥えた…
望は童貞と言っているが冬美が驚くほど射精をしてくれない…する度に時間が増えている気もして口が疲れるがやめる訳には行かず咥えしごく…
望「うぅ…先生…気持ちいい…うぅ…」
そんな震えた声とは裏腹に射精をしない…