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望と三人の関係
第12章 出逢い…春海…
望は久しぶりに冬美のマンションに周りを気にしながら入って行き人に合わないよう気をつけて冬美の玄関のドアの前に立って冬美が嬉しそうに招き入れてくれた…
望「…部屋なんて珍しいけどどうかしたの?」
冬美「望君に…お願いがあるの…」
望「??何?またお泊まりデート?」
冬美「それもしたいけど…違うの…」
冬美の大学の恩師で今は名誉教授で大学での講義はして居ないがその娘が大学に通っているらしい…ただ望が通う大学ではなく日本最難関の大学に受かってそこに通っているらしい…
望「…へぇ…スゲ〜優秀なんだ?その人がどうしたの?」
冬美「…本人が…ストーカーに会ってるらしくて困って警察とかに相談したけど何も起きてないから何も出来ないって言われたらしいの…」
望「まさか…俺に確認して来いなんて言わないよね?」
冬美「…ごめんなさい…頼る人が貴方しか居なくて…私も女だし…凄く恩があるの…先生には…それで力になりたくて…お願い出来ない?」
望「…俺にご褒美くれる?」
冬美「…私に出来る事なら…」
望「うん…大丈夫!でも何も出来ないかも知れないよ?」
冬美「ええ…大丈夫…してる男が分かれば嬉しいけど…」
望「もう少し詳しく教えて?」
冬美「あっええ…一応本人に聞くのが1番だと思って連絡先預かっているの…直接本人に聞いて?」
そう言ってメモを渡されて…
冬美「望の番号教えても良い?そう言う事があるから登録外拒否してるらしくて…」
望「良いよ…いつ連絡したらいいの?」
この後冬美が伝えるから夕方には大丈夫だと言うのを聞いて…
冬美「望が欲しいご褒美って…何?用意しなきゃ…」
望「…あの薬まだある?」
冬美「!?あっ緊急避難用ピル?」
望「…うん…それが欲しい…」
冬美はそう言われて望がアキと夏美にも中出しするんだと思い…
冬美「…アキさんに使うの?検査しないと使えないのアレ…」
望「えっ?大丈夫だよ…俺調べたから薬の名前見せてくれたろ?それで確認した…あっても生理痛?ってのが少し強くなる程度って…」
…調べたのね…
冬美「い、今は他の人にしないで…私だけに…あのね…」
そう言って冬美は数日前から飲み始めたピルを見せて望に説明した…
望「…部屋なんて珍しいけどどうかしたの?」
冬美「望君に…お願いがあるの…」
望「??何?またお泊まりデート?」
冬美「それもしたいけど…違うの…」
冬美の大学の恩師で今は名誉教授で大学での講義はして居ないがその娘が大学に通っているらしい…ただ望が通う大学ではなく日本最難関の大学に受かってそこに通っているらしい…
望「…へぇ…スゲ〜優秀なんだ?その人がどうしたの?」
冬美「…本人が…ストーカーに会ってるらしくて困って警察とかに相談したけど何も起きてないから何も出来ないって言われたらしいの…」
望「まさか…俺に確認して来いなんて言わないよね?」
冬美「…ごめんなさい…頼る人が貴方しか居なくて…私も女だし…凄く恩があるの…先生には…それで力になりたくて…お願い出来ない?」
望「…俺にご褒美くれる?」
冬美「…私に出来る事なら…」
望「うん…大丈夫!でも何も出来ないかも知れないよ?」
冬美「ええ…大丈夫…してる男が分かれば嬉しいけど…」
望「もう少し詳しく教えて?」
冬美「あっええ…一応本人に聞くのが1番だと思って連絡先預かっているの…直接本人に聞いて?」
そう言ってメモを渡されて…
冬美「望の番号教えても良い?そう言う事があるから登録外拒否してるらしくて…」
望「良いよ…いつ連絡したらいいの?」
この後冬美が伝えるから夕方には大丈夫だと言うのを聞いて…
冬美「望が欲しいご褒美って…何?用意しなきゃ…」
望「…あの薬まだある?」
冬美「!?あっ緊急避難用ピル?」
望「…うん…それが欲しい…」
冬美はそう言われて望がアキと夏美にも中出しするんだと思い…
冬美「…アキさんに使うの?検査しないと使えないのアレ…」
望「えっ?大丈夫だよ…俺調べたから薬の名前見せてくれたろ?それで確認した…あっても生理痛?ってのが少し強くなる程度って…」
…調べたのね…
冬美「い、今は他の人にしないで…私だけに…あのね…」
そう言って冬美は数日前から飲み始めたピルを見せて望に説明した…