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望と三人の関係
第12章 出逢い…春海…
望「!!じゃ…冬美とのSEXは…もうゴム要らない?」
そう興奮気味に聞いて来た望に赤くなって頷き…
冬美「…無い方が望…凄いから…」
望「えっ?そう?…でも…分かった…冬美とそれが出来るなら薬は要らないよ…でも妊娠とかは…」
冬美「分かったてるわ…絶対そうならないように今癖をつけてるところ…ダメならちゃんと言うから…」
望「週末のホテル予約してるよね?その時も?」
冬美「大丈夫…説明に困ってたから望がしたいって言って来たら言うつもりだったの…」
望「…すぐにしたいけど…先に頼まれた事確認してくるね…」
…よ、良かった…他の人に出して欲しくない…
唯一優位に立っているそれを失いたくなかった…知ればアキも同じ気持ちになるのは目に見えている…赤ちゃんが欲しくなって…
後を想像するとめまいがした…夏美でも同じ事だろうと思い渡すくらいならどう話すか迷っていた事を告げて冬美の希望通り中出しして欲しかった…
ゴムありで抱いて貰った後冬美の身体がそれを求めている事に気がついてどうしてもと言う思いから夏美に会った日に以前処方してもらったクリニックに相談して服用を始めた…
まさかそれがこんな形で役に立ってその上冬美の願望まで叶えてくれるとは思わなかった…
望はアキにそれを使うつもりは無かったが夏美には使って見たいと思い冬美の相談に乗る引き換えに貰おうと思ったが冬美からそれ以上に嬉しい内容を聞いて望は冬美との中出しSEXを選んだ…
夏美と出来ても数回だったが冬美はこの先ずっと出来る…どちらが良いかは一目瞭然だった…
望は足早にマンションを後にして話しの内容から部屋で聞くのが1番良いと思って連絡先に電話した…すぐに出出た子は丁寧にお願いしますと言って望が話しを聞いた…
大学内は問題ないけど帰り道や近くに買い物などに行くと必ず居て付いてくる男がいるらしくその顔も分かっているらしい…
夏休み中は実家に帰っていた為大丈夫だったが大学が始まる為戻った途端にまた付け回してくるらしい…
明後日…部屋に行っても良いかと聞いたら大丈夫だと言われて住所を聞いた…
翌日はアキとのデートをして部屋でいつものように抱いて終わると帰宅した…
翌日昼前にそこに行けるように出かけた…
そう興奮気味に聞いて来た望に赤くなって頷き…
冬美「…無い方が望…凄いから…」
望「えっ?そう?…でも…分かった…冬美とそれが出来るなら薬は要らないよ…でも妊娠とかは…」
冬美「分かったてるわ…絶対そうならないように今癖をつけてるところ…ダメならちゃんと言うから…」
望「週末のホテル予約してるよね?その時も?」
冬美「大丈夫…説明に困ってたから望がしたいって言って来たら言うつもりだったの…」
望「…すぐにしたいけど…先に頼まれた事確認してくるね…」
…よ、良かった…他の人に出して欲しくない…
唯一優位に立っているそれを失いたくなかった…知ればアキも同じ気持ちになるのは目に見えている…赤ちゃんが欲しくなって…
後を想像するとめまいがした…夏美でも同じ事だろうと思い渡すくらいならどう話すか迷っていた事を告げて冬美の希望通り中出しして欲しかった…
ゴムありで抱いて貰った後冬美の身体がそれを求めている事に気がついてどうしてもと言う思いから夏美に会った日に以前処方してもらったクリニックに相談して服用を始めた…
まさかそれがこんな形で役に立ってその上冬美の願望まで叶えてくれるとは思わなかった…
望はアキにそれを使うつもりは無かったが夏美には使って見たいと思い冬美の相談に乗る引き換えに貰おうと思ったが冬美からそれ以上に嬉しい内容を聞いて望は冬美との中出しSEXを選んだ…
夏美と出来ても数回だったが冬美はこの先ずっと出来る…どちらが良いかは一目瞭然だった…
望は足早にマンションを後にして話しの内容から部屋で聞くのが1番良いと思って連絡先に電話した…すぐに出出た子は丁寧にお願いしますと言って望が話しを聞いた…
大学内は問題ないけど帰り道や近くに買い物などに行くと必ず居て付いてくる男がいるらしくその顔も分かっているらしい…
夏休み中は実家に帰っていた為大丈夫だったが大学が始まる為戻った途端にまた付け回してくるらしい…
明後日…部屋に行っても良いかと聞いたら大丈夫だと言われて住所を聞いた…
翌日はアキとのデートをして部屋でいつものように抱いて終わると帰宅した…
翌日昼前にそこに行けるように出かけた…