この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
望と三人の関係
第12章 出逢い…春海…
望「はぁっ…冬美…ゆっくり動かして見て…イッたら駄目だから…」

望は生のマンコの感触を楽しみながらそう言って深さの制限だけして冬美に腰を振らせて見る…

喘ぐ声を上げる代わりに短い呼吸を荒くしながら動かして来て突くと言うよりは掻き回ししごく感じだった…

望「はっはっ…うぅ…もっとマンコでしごいて…」

そう言うと上下に腰を振って抜き差しする少し上がる喘ぎ声を聞きながら…

望「うぅ…これ…気持ちいい…はっ…冬美も気持ちいい?」

冬美「はぁっはぁっ…あっあっ…ひうっ…い、いい…もっと…奥に…」

そう言ってチンポをしごいている冬美の動きを止める…

望「はっもう終わり…抜いて…」

そう言うと腰を持ち上げチンポを抜いてしまった…

そのまま反転して冬美に被さると…

望「いつもみたいにするから…」

そう言って始まった望の執拗な愛撫をされる冬美は先ほど入っていたチンポが欲しくていつもの半分の時間で望に懇願する…当然それは聞いて貰えず更にはイカせても貰えない…

半端にチンポを入れて多少の動きもした為冬美はほんとに狂いそうになるほど焦らされ…

冬美「ッん〜〜〜ッた、ひゅ、ぅ゙け…ッぁ゙っぁダメにな、ぅ゙からァ゙ッい、イカせてぇッあ゙や、っあ゙あたま、狂っちゃ゙ぅぅう゛望ぅッおねがっ、おねが、ぁ゙だから、ッぁ゙ぅ゛してぇ…ヒィッ」

今日は物凄く意地悪で望は脚の付け根に這って来た時には必ず懇願していたが割れ目のすぐ横を舐めて上に上がってくるだけ…乳首でさえ乳房ばかり責め中々触って貰えず冬美の乳首は硬く勃起してジンジンとおかしくなるほど敏感になっているのが分かる…執拗過ぎる愛撫で潮吹きもした…

望は昨日会った春海の顔がチラついて振り払うように普段しない事をして快感に溺れようとしたが駄目で愛撫を繰り返していた…

…よし…大丈夫そう…

そう思って冬美の声に気がついた…

…あっ…やべぇ…

そう思ったがこんなになった冬美望生マンコはめちゃくちゃ気持ちいいだろうと思って被って行くと…

望「このまま入れるから…いっぱいイッて…」

冬美「はぁっはぁっ望ぅう!おっきいおチンポ入れてぇ突き回してぇえ!」

もうほんとに狂ってしまう寸前でようやく入れて貰えることにマンコから愛液を溢れさせ脚を開いて腰を動かして懇願する冬美のマンコに握ったチンポをズブブっと沈め…

/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ