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望と三人の関係
第12章 出逢い…春海…
望はいつも散々に責め焦らして入れていたがフェラだけしたチンポを入れるとどんな感じなのか一度入れて見たいと思って聞いたら…

望「!!ほんとに良いの?じゃあ…冬美が跨ってしてよ?」

望にそう言われて横に寝転んだのを見て起き上がり跨った…

望「なんか変な感じ…冬美が気持ち良くなかったらすぐにやめて良いから…そしたら俺がいつもみたいにするから…」

そう言われはしたが冬美は既に中に欲しいと思っていたので頷き臍の上あたりに跨っていた腰を後ろに動かして自らチンポを握ってマンコに当てて少し亀頭で割れ目を擦り入り口を確認してズブっと望が見ているのを見ながらゆっくり沈める…

冬美「ぁっ、……っ!だ、…っめ…、はぅ……ふ、ふといのぉ……っん、はっ…入って… ぅぁ…っ、はぁ…、んっ、」

望は腰を掴んで奥にだけ入らないようにしながら…半分くらい入って…

望「うぅ…冬美…ストップ…こっち倒れて来て…動かしたら駄目…」

コクコク頷きゆっくり倒れて来て深さはそのままで望が腰を固定していた…

望「何もしてないのに入ってる…痛くない?」

冬美「はぁっはっ…あっ…痛くない…き、気持ち…いい…」

冬美は動かして見たくて仕方ないが望が許してくれず…

望「キスして?」

肩に顔を埋めてしまった冬美にそう言うと顔を上げ望が出した舌を絡めて吸い込む…唇が重なって本格的なキスをクチュクチュとしているとマンコの入り口がキュッキュッとリズミカルにチンポを締め上げ中の膣壁がたまにヒクヒク蠢く…上部だけでなく中までしっかり濡れている事に驚きながらキスをやめると…

望「冬美…もう少し奥まで入れて…」

チンポをさらに腰をずらすようにして沈める度に小さな喘ぎ声を上げる…

望「いいよ…そこで…俺の乳首とか舐めましてよ…」

入れたまま動かしてもくれず動く事もさせて貰えず冬美は言われた通り乳首から首筋耳まで普段望にされている事を真似てしながら中に入ったチンポが責める度にビクビク動くのを感じ…入っているだけなのに気持ちいい…

望「あっ…あっ…うぅ…気持ちいい…そこもっと舐めて…」

乳首から上限定で望の身体を這い回る…そして望が余り上げなくなった声をあげて感じてくれるのが嬉しくて夢中になった…途中勝手に腰が動いてその度望に止められる…

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