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望と三人の関係
第12章 出逢い…春海…
春海のお礼と言う名の飯には誘われるまま行ってしまった…

それ以降望が春海に連絡することも春海がして来る事もなく…数日は望の頭にチラついていたそれも夏美やアキ、冬美を抱いて頭の隅に追いやった…


大学が始まって平日のお互い早い時間に終わる水曜日がアキとのデートする日になりそれに合わせて夏美はアルバイトを入れている…

アキとのデートは部屋に着くまでの短い時間になってたまに映画やショッピングに行く事もあるが大半は会ってカフェでお茶をして少し話しそのまま部屋に行くと言う流れになっている…

もちろん望がそうしているのではなくアキがそうしていてすぐに部屋に行こうとする…

入ってすぐに絡み付くように望にキスを迫って震える身体をそのままベットに崩れるように座るアキが目の前の望のズボンを引き下げて…

アキ「…舐めても良い?」

望「ん…」

頷き短い返事が聞こえると陰嚢を含めてチンポを夢中で舐め咥えるのを見ながら上着を脱ぎ足元にあるズボンとパツンも足で脱ぎ…

望「ベットに行くから一度離して…」

アキは潤んだ目で咥えたまま見上げて頷き離した…

防音対策がしっかりとされていた事で未だこの部屋で抱く事が出来るがアキは望のSEXに溺れポルチオ責めに毎回悶絶する…ベットもズブ濡れになるほど潮を吹くような身体になったが1番変わったのはマンコの中で蠢く膣壁が良い感じにチンポに吸い付いて気持ち良くなっている…ポルチオ責めされた時はもっと凄いが冬美や夏美には遠く及ばない…射精しそうになって責めないとアキだけ悶絶して望が射精する前にダウンしてしまってからそう言う感じにしていた…

愛撫で身体の方は敏感になって望が好きだと連呼しながら喘ぐ…

あれ以来ずっとそう言う感じで終わった後は夏美が帰って来る前に後始末をして望は寝ているアキを置いて帰る…

二度目が出来ないため少し不満が残る形で帰る…アキがまだここまでなっていない時は大丈夫だったがポルチオイキを覚えた辺りから二度目は出来なくなっていた…

2日後の夕方に夏美と出来るため不満はそこで解消出来る…

夏美を抱いた後の土日はアキとのデートか金曜日に夏美を抱いて無い時は土曜日の昼過ぎから冬美と翌朝まで一緒で帰宅して大学の課題など自分の事をする…



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