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望と三人の関係
第13章 2年後…別れ…
そんな中テストが終わってようやく遊べると思っている1.2年があちこちで騒いでいる…
そしてアキは望に開発されてしまった身体を持て余し夏美がバイトに行っている間にオナニーで身体を慰めていた…夏美は院に進学している為今も学生だったが実際には望との関係を辞めたく無い為に就職より院に進む事にした…
アキと別れても夏美とはそのままでと言う願いを受け入れてくれ望みがあると思っていたが…
アキが年下の子に告白されてそのままOKした事に驚きながらその事を望にあった時に話した二週間後…
夏美は望に呼び出しを受けて…
望「夏美…悪いけど関係はもう終わり…お前も他に良い奴見つけろよ?」
夏美「!?えっえっ…私…付き合ってとかそう言うのは無いよ?してくれるだけで…ねぇ…望…お願い…もう少しだけ…」
望「…今年いっぱい…それ以上は無理だ…」
夏美はあと2ヶ月ちょっとしかないと思ったがこれ以上言ったら今日で終わりになると思い口を閉じて泣きそうになりながら頷く…
話しを終えると早々に立ち上がり帰って行った…言った通り望は年末までは予定を教えてくれ抱いてくれた…
望は夏美との関係も精算の目処が立ち残る冬美にもそろそろ話しをしようと休みの日に冬美の部屋を訪ねた…
冬美「クス…アキと別れた頃から気が付いてる…いつまで?」
望「…ごめん…冬美だけはあの2人みたいに言えなくて…原因作ったの俺だし…年末まで…」
冬美「…そう…冬休み…前に行ったところでめちゃくちゃにして…」
望「…うん…予定早めに教えて?希望通りするから…」
そう言うと笑って送り出してくれた事に驚いたが流石冬美先生と思ったが冬美は四月で辞職することにした…
そして飲んでいるピルの服用を泊まりの数日前にやめてしまう事も決めた…
…望の赤ちゃん…
それがあるから冬美は望の希望通り終わりにする事が出来る…
排卵日を選んで泊まりにするつもりでいた…
そうとは知らない望は年末で女関係を全て綺麗にする事に成功した…
望が身体の相性も具合も抜群に合う相手を切ってしまうには理由があった…就職したい職業がある事はもちろんだったが他にも理由があり関係を一度全て精算することにした…
そしてアキは望に開発されてしまった身体を持て余し夏美がバイトに行っている間にオナニーで身体を慰めていた…夏美は院に進学している為今も学生だったが実際には望との関係を辞めたく無い為に就職より院に進む事にした…
アキと別れても夏美とはそのままでと言う願いを受け入れてくれ望みがあると思っていたが…
アキが年下の子に告白されてそのままOKした事に驚きながらその事を望にあった時に話した二週間後…
夏美は望に呼び出しを受けて…
望「夏美…悪いけど関係はもう終わり…お前も他に良い奴見つけろよ?」
夏美「!?えっえっ…私…付き合ってとかそう言うのは無いよ?してくれるだけで…ねぇ…望…お願い…もう少しだけ…」
望「…今年いっぱい…それ以上は無理だ…」
夏美はあと2ヶ月ちょっとしかないと思ったがこれ以上言ったら今日で終わりになると思い口を閉じて泣きそうになりながら頷く…
話しを終えると早々に立ち上がり帰って行った…言った通り望は年末までは予定を教えてくれ抱いてくれた…
望は夏美との関係も精算の目処が立ち残る冬美にもそろそろ話しをしようと休みの日に冬美の部屋を訪ねた…
冬美「クス…アキと別れた頃から気が付いてる…いつまで?」
望「…ごめん…冬美だけはあの2人みたいに言えなくて…原因作ったの俺だし…年末まで…」
冬美「…そう…冬休み…前に行ったところでめちゃくちゃにして…」
望「…うん…予定早めに教えて?希望通りするから…」
そう言うと笑って送り出してくれた事に驚いたが流石冬美先生と思ったが冬美は四月で辞職することにした…
そして飲んでいるピルの服用を泊まりの数日前にやめてしまう事も決めた…
…望の赤ちゃん…
それがあるから冬美は望の希望通り終わりにする事が出来る…
排卵日を選んで泊まりにするつもりでいた…
そうとは知らない望は年末で女関係を全て綺麗にする事に成功した…
望が身体の相性も具合も抜群に合う相手を切ってしまうには理由があった…就職したい職業がある事はもちろんだったが他にも理由があり関係を一度全て精算することにした…