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望と三人の関係
第13章 2年後…別れ…
一年半ほど前から愛撫が執拗で散々焦らしてくる望のそれに乳首で達して望を驚かせたがそれ以来望も乳首イキしないよう満遍なく愛撫して感度を高めるような乳首焦らしはやめて居た…

日によってはそれをして乳首イキもさせてくれていたがこの一年で数回あるだけのそれをすると言う…

そしてそうなる感度を冬美の身体は備えている…特に望に抱かれる時限定で…

言う通り冬美の乳首がジンジンして胸を浮かせて触って欲しいと身体が求めいるのに望はここでも数年抱いても執拗に責めて許してくれない…

そして冬美がもう乳首が破裂してしまうと思った途端に吸い舐め指で捻り上げ転がされる…

冬美「あヒィ゙ッヒィん゙ッ゙!ぁ゙ッぉ゙ぁ゛あ゛ッくる゙ッ、くるぅ…きちゃ゙ぅ゛ッ〜〜〜〜〜〜んぉ゙ッっぉ゙ぁ゙ッ〜〜〜吸わな゙ぁ゙ッ、れ゙ぇ゙ッふぇ゙ッぅぇ゙ん゙ッいくッぁひィ゙、ン゙ッヒッ、ちくびくりくり゙っでぇ゙ッゃ゙ッいくぅっち、ちくびいっちゃうぅ!」

冬美が胸を跳ね上げ達したと同時に足を着いて腰をガクガク跳ねさせて潮も吹く…

痙攣する冬美の顔を覗いて…

望「乳首…気持ち良かった?」

そう聞かれてコクコク頷き続きをして上げると言われ這い回る望の愛撫がさらに気持ち良さを増して…

冬美「あっはっああ〜もうだめぇ…お願い…お願いだから入れてぇ」

脚を広げて腰を動かして懇願する冬美の唇を一度塞ぎ舌を絡めて…

望「クチュ…はぁっ…まだ…駄目!」

そう言われて悲鳴を上げる冬美の気持ちいいがそこまでと言うところばかりを責めて冬美を焦らしていると身体を動かして気持ちいいところに触って貰おうと動かして来た…

そんな動きになる冬美がして欲しいと思う場所とは違うところに吸い付くとビクビク身体を跳ねさせてマンコから愛液が溢れる…

望「ここ…して欲しい?」

冬美「はぁっはぁっ…してぇ…い、イカせてぇ…お、おかしくなっちゃうのぉ」

そんな懇願をしても望はやめてくれない事を知っている冬美のそれは言葉だけのものだと望も知っていてお互いの興奮の餌になっていた…

望が繰り返し愛撫して身体は敏感になって望が太腿や膝までを足を上げさせて舐めて触って行き…

背中もして上げると言って冬美を反転させてうなじから舐めて這って…

臀部を撫でながら…

望「冬美…腰を上げてしてやるから…」
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