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第14章 アキの彼氏

ところが樹は物凄く気持ちいいと望には無い反応まで見せて大量に出してしまった…

樹「…ごめん…初めてするのに…」

アキ「チュッ…樹…気持ち良かった？」

唇にアキからのキスと言葉に…

樹「！？あっ…ああ！めちゃくちゃ…キス…もう一回してくれる？スゲ〜嬉しいんだけど…」

アキ「えっ…でも今…その…」

樹「大丈夫だから俺のだし…全然いいよ…アキの口の中綺麗にするから…」

そう言われて座ったままアキからキスすると引き寄せ抱き締められて頭と腰を抱かれ激しいキスが返って来てベットに離すと同時に押し倒され…

樹「俺もアキを気持ち良くさせたい…」

そう言って身体を這い回り始めた樹のチンポは大量に出しても全く硬さを失わず愛撫され動く度に脚に当たって来る…

樹は愛撫しながら甘い言葉を沢山囁いてくれアキはトロトロに溶けそうになって望の執拗な愛撫で開発されている身体は敏感に反応して腰を動かし身体を跳ねさせるほど感じてしまい…

樹「クチュ…はぁっアキの見せて…」

そう言って脚を割り入れ開かせて手を伸ばしてそこに顔を埋め…

アキ「！！あっやぁ！見ないでぇ！」

トロトロに溶けそうな望の半分にも満たない愛撫でそうなったアキは反応が遅れて顔を埋められてから手を頭に伸ばして離そうとしたが…

樹「はっ…アキのここ…す、凄い…イッた事ある？」

ここまで来るとアキの拒否の言葉は聞いて貰えず逆に聞かれて思わず頷くと…

樹「じゃ…俺が舐めてイカせてやる…」

そう言うとアキの言葉を吐くより早くそこに口を開けてパクッと咥えもう濡れて愛液が滴りそうなそれを舌を使って舐め吸いクンニされてアキは喘ぎのけ反ってあっと言う間に…

アキ「まっ、てえﾞｯあぁッひぐぅ、ゥﾞうﾞッァﾞ〜〜〜み、なっｯみなィﾞ、れﾞぇﾞっあﾞ、ァﾞ、ァ゛ッひっ、はっ、ッもッだめぇ…いっちゃうッ゛！！イくゥﾞ…イ、くぅﾞぅﾞ、うｯやぁ…」

樹「！！」

樹はあっと言う間に達してしまったアキに興奮とイカせた嬉しさにそのまま離さず痙攣するのが収まる前にもう一度クンニでイカせて口を離し…

起き上がり被って…

樹「はっ…アキ…俺…もう我慢出来ない…い…入れさせて…」

ベットの後ろにある棚の中からゴムを取り出してチンポに被せて…